1982年にスタートし、中川翔子北乃きい倉科カナ新川優愛衛藤美彩、沢口愛華、寺本莉緒、豊田ルナ、菊地姫奈、一ノ瀬瑠菜、葉月くれあなど各賞受賞者がグラビアだけでなくドラマや演劇、CMでも活躍、2027年には45周年を迎える雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト「ミスマガジン2027」のエントリーを受付中だ。2025年度に「ミスマガジン」グランプリに輝いたのは兵庫県出身の16歳・永岡ゆきね(ながおか・ゆきね)。
現在、雑誌グラビアに多数登場し、夢に向かって邁進している彼女に、『ミスマガジン』挑戦のきっかけから、ミスマガジンの審査、活動の過程で経験・成長したことについてインタビュー、そして現在募集中の『ミスマガジン2027』への応募を考えている女性たちに向けてのエールをもらった。

■『ミスマガジン2025』グランプリ・永岡ゆきね インタビュー

――グランプリ受賞から半年近くが経ちますが、現在の心境はいかがですか?

「毎回撮影を重ねていくたびに自分の成長を感じられますし、目指している女優という夢がだんだん現実に近づいているなと思います。どんどん魅力的になれていると思いますし 、その先に突き進んでいると思います」

――『ミスマガジン2025』にエントリーしたきっかけを教えてください。

「事務所の方に教えてもらって、公式アカウントのニュースや過去の受賞者の方の活動を見ているうちに、自分が成長できて、魅力的になれる場所だなと思ったので、チャレンジしようと思いました」

――芸能活動はこれがほぼ初めてとのことですが、自分が雑誌の表紙になるなんて想像できましたか?

「本屋さんやコンビニに、自分の出ている雑誌が並んでいるというのが本当にすごいなと思います。応募する前の自分は、まさか今こんな感じになっているとは思ってないと思います」

――『ミスマガジン』の審査は長期間で、様々な審査があったと思うのですが印象に残っていることがあれば教えてください。

「SHOWROOM配信が一番印象に残っています。自分のことを発信して、ファンの方とコミュニケーションを取ることができるので、辛いことも楽しいことも、いろんな感情が含まれていました」

――特に大変だったことは?

「高校生で毎日学校があるので、配信の時間を確保するのが結構大変でした。朝起きて1時間、帰ってから夜に配信するというのを毎日行っていました。SHOWROOMはファンの方と楽しむことが大事だなと思ったので、一緒に楽しめる企画を毎回考えるのが難しかったです」

――配信ではどんな企画をやったんですか?

「コスプレ配信や心理テストもやったのですが、食べることが大好きなので、大食い・激辛企画が一番好評でした。ペヤングの大盛りを半分辛くして、半分はノーマルで挑戦しました。辛いのは食べ切ったんですが、配信時間内に全部は食べ終わらなくて。でも見てくださった方が楽しんで応援してくださったので、面白い配信になりました」

――SHOWROOM配信での、ファンの方のコメントで特に嬉しかった言葉は?

「“一緒にグランプリを目指そうね”っていう言葉が一番心強かったです。
『ミスマガジン』の審査はファンの方と一緒に頑張る審査でもあると思うので、グランプリという目標に近づいている気がして、すごく嬉しかったです」

――審査の過程で成長を感じたことはありますか?

「コミュニケーション力が成長したと思います。毎日の配信で、応援してくださる方の顔は見えないんですけど、コメントを通して交流することでコミュニケーション力が向上したと思います。普段から人懐こいと言われますし、最初に会った時と仲良くなった時とでは全然違うねと言われますね」

――そしてグランプリに選ばれたと聞いた時の気持ちは?

「学校から家に帰ってゆっくりしているときに―事務所の方から電話をいただいて、最初は違う話をしていたんですけど、突然“グランプリおめでとうございます!”ってサプライズで教えていただいて、びっくりしてしばらく時が止まってました(笑)。何のことか分からなくて、自覚するまでに結構時間がかかりました。努力はいっぱいしましたし、グランプリになれると信じてはいたんですが、いざ聞いたらすごく嬉しくて涙が出てきました」

――周囲の方の反応はいかがでしたか?

「その場に母と父がいて、母は私よりも泣いて喜んでくれました。学校の友達も私が『ミスマガジン』にエントリーしていることを知って応援してくれていたんです。最初は仲の良い子だけに言っていたんですが、その子が呼びかけてくれて、クラスの子もハガキ投票で応援してくれました。たくさんの人の応援が必要なオーディションなので、すごく嬉しかったです」

――ご自身のどんなところをみんなが応援してくれたと思いますか?

「審査期間を悔いの残らないように頑張ったこと、最後まで楽しんで審査を終えることができたところだと思います。毎日全力を尽くしましたし、楽しく過ごすことができたことが伝わったのがよかったんだと思っています」

――すでに雑誌のグラビア撮影を経験されたと思いますが、いかがでしたか?

「グラビア撮影は初めてなんですが、メイクをしていただいている時から、緊張よりも楽しみのほうが上回って、全然緊張せずに楽しく撮影できました! スッとした表情からニコニコの笑顔にガラッと表情を変えるのが最初は苦手だったんですが、カメラマンさんやスタッフさんに表情管理のコツを教えてもらえて、毎回の撮影で成長できているんじゃないかと思います」

――教えてもらったコツで“目から鱗”という方法はありましたか?

「特にスッとした表情が苦手だったんですが、一回目を閉じてから開けて自然な目元になるようにして、口元は緩めながら目に力を入れるという方法があって、そうすると本当に理想としていた表情になりました」

――水着で撮影するというのも初めてだと思うんですが、現場はいかがでしたか?

「楽しいです! 皆さんが盛り上げてくださるので現場はすごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎます! そうやって楽しんでいる雰囲気が写真から伝わっていると思いますし、自分の魅力を引き出してくださるので、撮影は楽しいです!」

――グラビア撮影の前にどんなことを準備していますか?

「毎回撮影のテーマがあるんですが、テーマに合わせて、自分で鏡を見ながらいろんなパターンを練習しています。大人っぽい表情とか元気な表情とか、ポージングも腰のひねり方を意識したり。先輩の雑誌グラビアや写真集も見て勉強しています」

――『ミスマガジン』の各賞受賞者とのグラビアも楽しそうでしたね。

「めっちゃ楽しかったです!最初の撮影は沖縄ロケだったんですが、その日の夜からみんなでお風呂に入って、何時間も語り合いました。
ミスマガの審査の話とか、普段の生活の話、これからについての話とか、いっぱい語りました。そこからメンバーと仲良くなれたと思います」

――ミスマガの6人が集まると、永岡さんはどんなポジションなんですか?

「最年長のまるやそらさん(審査員特別賞)と最年少の私では6歳差があるんですが、いい意味で同い年のような感じもありますし、何でも頼れるし、お世話するよりもされる側で、妹的な感じです。可愛がってもらえていますし、いろいろ助けてもらっています」

――『ミスマガジン』グランプリとしては、どんなことに挑戦してみたいですか?

「雪山でのグラビアをやってみたい!寒さなんかよりも楽しみのほうが勝つから、絶対雪の中で撮影してみたいです。あとは単独で表紙を飾りたいです。そして『ミスマガジン』のグランプリをもっとたくさんの人に知ってもらうには、雑誌以外の経験も大事だと思うので、今出演させていただいている『ミスマガ放課後RADIO!』は、自分のトーク力も上がりますし、自分のことを知ってもらえるので、すごくいい経験になっているなと思います。おしゃべりも大好きなので、自分のラジオ番組もやってみたいです」

――将来の目標は女優ということですが、憧れている方はいらっしゃいますか?

今田美桜さんに憧れています。ずっと以前からドラマやCMで見ていましたし、私の夢が朝ドラの主演女優になることなので、朝ドラの『あんぱん』も観て自分のモチベーションになっていました。今田さんはテレビに映っていたら二度見するぐらい引き込まれる魅力があるので、私もそんな風になりたいと思っています。将来は透明感あふれるヒロイン役で、青春ドラマや青春映画に出演したいと思っています」

――現在『ミスマガジン2027』の募集が行われています。応募しようと考えている人に向けて、背中を押してあげられるようなエールをいただけますか?

「ミスマガジンは、自分の魅力を引き出してくれて、その先の夢に突き進んでいけるような場所だと思うので、悔いの残らないように全力を尽くしてほしいと思います」

■『ミスマガジン2025』グランプリ
永岡ゆきね(ながおか・ゆきね)
生年月日:2009年7月10日
出身地:兵庫県
身長:160cm
所属事務所:FirstStep

■『ミスマガジン2027』
【募集期間】2025年12月22日~2026年2月28日(土)23:59
【応募資格】2002年4月1日~2010年3月1日生まれの未婚の女性。
45周年を迎える『ミスマガジン2027』は、「日本一おせっかい」なミスコンテストとしてリニューアル。審査期間を約1年間に延長し、審査過程の中で応募者1人1人の個性や内面を審査するコンテンツを展開。
グランプリには、賞金100万円のほか、ヤングマガジン表紙出演&ソロ写真集発売が確約される。準グランプリには、賞金50万円と写真集発売の特典が新たに追加。
応募要項は公式サイトに掲載中(https://miss-maga.jp/entry/)
編集部おすすめ