自ら作詞・作曲を手掛ける新曲「ビバリウム」は、26日に発売する自伝的ノンフィクション小説『ビバリウム Adoと私』を元に作られた楽曲。Adoのライブでバンドマスターを務める高慶“CO-K”卓史が編曲を担当。自己否定に苦しみながらもどこかに光を求めるAdoの心の叫びをボカロックに昇華させ、歌った一曲となっている。
『ビバリウム Adoと私』は、Ado自らが語った半生をもとに、『M 愛すべき人がいて』や『それってキセキ GReeeeNの物語』などのベストセラー作家・小松成美が3年に及ぶ取材を重ね書き下ろした小説。
これまであまり語られてこなかった幼少期から、不登校となった学生時代、救いとなった「歌い手」への挑戦、所属事務所のクラウドナイン代表取締役社長・千木良卓也氏との出会い、そして「Ado」誕生からワールドツアーへの躍進までが余すことなく描かれている。
ビバリウムとは、生き物が住む自然環境を再現した、小さな箱庭のこと。デビュー前は自宅のクローゼットで録音をしていたことで知られるアーティストが、その箱庭にどのような想いで何を作り出していたのか、「Ado」という一人の少女の物語を堪能できる。


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