俳優の竹内涼真(32)が15日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(後10:00)に出演。先輩俳優・唐沢寿明(62)の男気あふれるエピソードを明かした。


 林修氏が“時代のカリスマ”と対峙する人気企画〈インタビュアー林修〉のゲストとして登場した竹内。近年、さまざまなドラマで主演として活躍しているが、2016年に放送された日本テレビ系ドラマ『THE LASTCOP/ラストコップ』で共演した唐沢から学んだことを明かした。

 竹内は唐沢について「懐の深さというか、みんなを巻き込む力が熱い。主演の方の熱量とか人柄、その人が持ってる周波数みたいなものが皆に必ず影響するなって。それを感じさせてくれた」と語った。さらには唐沢から誘われた食事会で、お金がなく、終電で帰ろうとしていた時、竹内がまだ現場にいたいことを理解した上で、「みんなが見てないところでタクシー代くれて」と回想。「『始発で帰ってもいいし、小遣いにしてもいいし、タクシーで好きな時に帰れ』って。これは本当にすごいうれしくて。俺、ちゃんと仲間って思ってもらってんだ、みたいな」と感激した当時を振り返った。

 その行動を竹内はただのタクシー代ではなく、「作品作りの一つ」と語る。さらに「何か作品のために貢献したいって思うんですよ。仲間意識みたいなのを持ってもらえてるなって思った瞬間に、僕、お芝居変わった」と強調した。
編集部おすすめ