HYBE × Geffen Recordsによるスカウトプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』(毎週火曜 後8:00※)が、24日からABEMAで配信される。それに先立って、スタジオキャストの指原莉乃、ヒコロヒー、LE SSERAFIMのSAKURAとKAZUHA、ILLITのMOKAとIROHAが収録に参加。
オリコンニュースらの取材に応じるなかで、LE SSERAFIMのSAKURAがグループとして大切にしていることや、メンバーから受ける刺激について語った。

『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYEを誕生させたHYBEとGeffen Recordsがプロデュースするグローバルスカウトプロジェクト。グローバルアーティストBTSを擁するHYBEが、世界有数の音楽会社Universal Music Group傘下のGeffen Recordsと連携し、『The Debut: Dream Academy』の参加者であるEMILY、LEXIE、SAMARAに続く、新しいグローバルガールグループの最後のメンバーを日本で発掘し、グローバルデビューを目指す。

 デビューを勝ち取った“たった1人”は、グローバルデビューをする。今回デビューまでの道のりを見守っていたLE SSERAFIMのSAKURAは、グループ内で大切にしていることについて「メンバーそれぞれいろんな経験をしてきたからこそ、少なからず価値観の違いがある」としたうえで、「それを“違う”と否定するのではなく、異なる意見を受け入れて認め合うことをすごく意識しています」と明かす。

 そのために続けているのが、月に1回の食事会だという。「1ヶ月に1回、みんなでご飯を食べて、他愛のない話をしたり、悩みを言い合ったりしながら、少しでもお互いを理解し合うための時間を作っています」と語り、日頃からコミュニケーションを大切にしている様子をうかがわせた。

 また、番組を通して印象に残った場面について聞かれると、「スタッフの方が、本気で涙を流すシーン」だと答えた。「1つのグループが誕生するまでに、こんなにたくさんのスタッフの方々が支えてくださっているんだと改めて思いました」と振り返り、「メンバーだけがグループだと思いがちですが、周りで支えてくださる方々も含めてグループだと感じました」と実感を込める。続けて「私自身も周りの人に感謝の気持ちをしっかりと伝えながら日頃の活動に取り組もうと改めて思うきっかけになりました」と語った。

 さらに、メンバーであるKAZUHAの存在から受けている刺激についても言及。「バレエをしていた経験があるためか、1人で集中して自分と向き合う姿がとてもストイックで素敵だなと思います」とし、「毎日努力している中で大変な時もありますが、KAZUHAさんが頑張っている姿を見ると、私も頑張ろうと思える瞬間がたくさんあります」と笑顔を見せた。


 世界で活躍するアーティストへと歩みを進めてきたSAKURA。候補生たちの挑戦する姿と重ねながら、SAKURA自身もまた、日々の活動と真摯に向き合い、さらなる高みを目指す。
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