『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYEを誕生させたHYBEとGeffen Recordsがプロデュースするグローバルスカウトプロジェクト。グローバルアーティストBTSを擁するHYBEが、世界有数の音楽会社Universal Music Group傘下のGeffen Recordsと連携し、『The Debut: Dream Academy』の参加者であるEMILY、LEXIE、SAMARAに続く、新しいグローバルガールグループの最後のメンバーを日本で発掘し、グローバルデビューを目指す。
■ヒコロヒー「どういう状況でも、自分にとって良い方向に持っていくマインドが大事」
本作は、夢に挑戦している人だけでなく、過去に一度夢を諦めた人や挫折を経験した人にも刺さる内容だと感じているというヒコロヒー。「夢を持って、希望を持って、頑張るっていうことは、時としてすごく傷つくこともあるし、うまくいかないと投げ出したくなったり、何かを恨みたくなったりすることもあると思う」と率直な思いを明かす。
番組内でも、そうした葛藤を抱える候補生も登場するといい、「その子たちの気持ちもすごくわかる」と共感を示した。一方で、「やっぱり挑戦し続けることが大事。私も今、現在進行形で何かに挑戦し続けて、学び続けて、成長し続けないといけないと思っています」と自身の姿勢を語る。
落ち込むことや、うまくいかないこと、時には諦めなければいけないこともあるとしながらも、「本当にどういう状況に陥ったとしても、必ず自分にとって良い方向に持っていく、そういうマインドみたいなものがすごく大事なのかなと思います」と強調。「必要なのは、何が起きたかということよりも、それを自分がいかに良い方向に持っていくかということ。この番組を見ていただくと、そのことがすごく分かっていただけるんじゃないかなと思います」と語った。
■候補生の姿に刺激「私たちの世代も、改めて自分も頑張ろうと思える」
番組で夢を追う候補生たちの姿については、「若い女の子たちがとにかくひたむきに頑張っている姿っていうのは、いいものですよね、本当に」としみじみ。
「コツコツ日々のことをとにかく大事にするっていうことを、改めてこの番組を見て思いました」と語り、「20歳にも満たない子たちが、いきなりプロの世界を目指して、大人たちからいろんなことを言われるのは、体力的にもメンタリティ的にもすごくハードだと思う」と理解を示す。それでも夢のために努力を重ねる姿に「人生の大切な時間を見せていただいている感覚」と表現。「私たちの世代も、改めて自分も頑張ろうと思えるし、夢を追っている同世代の子たちも、怖いけど一歩踏み出そうと思える。本当にいいエナジーを与えてくれる番組なんじゃないかなと思います」と、番組の魅力を語った。


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