俳優の庄司浩平が、20日発売の雑誌『JUNON』4・5月合併号(主婦と生活社)に登場する。

 別れと新たな出会いが交差する春を前に、庄司が過去に経験した出会いと別れや、初めてのひとり暮らしを始めたときのことなど、思い出を振り返る。
「別れ、そして新生活を迎えるすべての人へ」と題し、読者へのメッセージも送る。

 「初めての一人暮らしは22歳でしたね。両親から大学いっぱいまで面倒を見るって胎児ぐらいのときから言われていたので(笑)。でも、大学を卒業したあとはヨーロッパに行ったりしたので、新卒1年目の夏ごろから一人暮らしを始めました」という庄司。「部屋探しの条件は安い、風呂トイレ別、南向きぐらいだったんですけど、家賃6万円台じゃ都内は厳しくて、結局、ひと駅先は東京都じゃなくなりますっていうところに決めました。決め手はその町の雰囲気が地元に似ていたから。でも部屋が築57年のボロボロではあったんですけど」と話す。

 続けて「そこに2年住んで更新をしようと思っていたときに、大家さんが家賃を持ち逃げするという事件が起きて(笑)」と告白。「それで引っ越したんですけど、なかなか貴重な体験をしたなと思いますね。ホームシックには全然ならなかったですよ。帰りたかったらすぐ実家に帰れたので、ホームシックになりようもないというか。それよりもマンションのいちばん上の階だったので、ベランダに出て月を見ながら、先のわからない自分の人生について考えていました」となつかしんだ。
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