ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで、“りくりゅう”三浦璃来・木原龍一組が金メダルを獲得し、高市早苗首相が17日、自身のXで祝福した。

 りくりゅうペアは、同種目で日本勢初の快挙を成し遂げた。これに対して、高市首相は500字超のメッセージを投稿。

 フリーで世界歴代最高得点を叩き出し、訪れた歴史的瞬間に触れ、高市首相は「二人の心が一つに溶け合うようなユニゾンの滑りからは、ペア競技の真髄である互いの『深い信頼感』が伝わってきました」と表現。

 「金メダルが確定した瞬間、満面の笑顔よりも先に溢れ出したお二人の涙。出会いから今日まで分かち合ってこられた数々の喜びや幾多の困難など、共に歩まれた歳月の万感の思いがこみ上げてこられたのでしょう」と心を寄せ、「どんな苦難も笑顔で分かち合い、支え合ってこられたお二人の『信頼』が生んだこの輝かしい栄冠に、心から敬意を表します」とつづった。

■全文

ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート三浦璃来選手・木原龍一選手ペアの金メダル獲得、誠におめでとうございます!

「りくりゅう」の愛称で親しまれるお二人が、逆境を完璧な演技で跳ね返し、フリーでの歴代最高得点を塗り替える圧巻の逆転劇を見せて下さいました。

日本フィギュアスケート界にとって長年の悲願であったペア種目初のメダル、それが最高の色である「金メダル」となった歴史的な瞬間でした。

驚異的なスピードの中での安定感抜群のリフトや、一糸乱れぬ息の合った美しい技の数々。
二人の心が一つに溶け合うようなユニゾンの滑りからは、ペア競技の真髄である互いの「深い信頼」が伝わってきました。

金メダルが確定した瞬間、満面の笑顔よりも先に溢れ出したお二人の涙。
出会いから今日まで分かち合ってこられた数々の喜びや幾多の困難など、共に歩まれた歳月の万感の思いがこみ上げてこられたのでしょう。

どんな苦難も笑顔で分かち合い、支え合ってこられたお二人の「信頼」が生んだこの輝かしい栄冠に、心から敬意を表します。

今大会の日本勢のメダル獲得数は、冬季大会史上最多に並ぶ18個となりました!
続く選手の皆様が自らを信じ、最後まで諦めずに最高のパフォーマンスを発揮して下さることを願っております。

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