磯谷友紀氏の同名漫画を実写化し、戦後間もない京都を舞台にしたグルメラブストーリーが3年ぶりに復活。料理人・桑乃木いち日が経営難の実家料亭を救うため、大阪の老舗ホテル経営者の三男・山口周と政略結婚することから始まった前作は、2023年に放送・配信され話題を集めた。
今回描かれるのは結婚から1年後。新たな家族が加わり、さらに山口家の次男・栄が登場することで、立ち直りつつあった「桑乃木」に再び試練が訪れる。夫婦の前に次々と押し寄せる環境の変化が、2人の関係を大きく揺さぶることになる。
司会から呼び込まれた眞野を「いらっしゃい」と迎えた作間は「陸くんめっちゃ緊張しています。きょう会ってからずっと」と微笑ましく見守る。オーディションで抜てきされた眞野は連ドラ初レギュラー。「最初、なじめないかなと思ったんですけどお父さんとお母さんが優しくしゃべりかけてくれたので監督さんや共演者さんと仲良くすることができました」と現場では作間を“お父さん”呼びしていたそう。
しっかりものの眞野に作間は「見たとおり、僕よりもハキハキしゃべるので聞きやすいと思いますし、心配してないです」と安心。作間について眞野が「かっこよくて優しいお父さん」だったと印象を明かすと「緊張するだろうな、大丈夫かなって門脇さんと心配していたんですけど、この感じなのでみなさんから愛されていて現場に良い柔らかさが追加された」と目を細めた。
撮影中は「お父さんのひざで寝るシーンで、気を遣って頭を上げようかと思ったんですけど『大丈夫だよ』っていってくれたり…泣くシーンでも『道哉ならできるよ』ってカッコいいなって思いました」と尊敬の眼差しを向ける眞野に、作間は「そんなん言ったんか、おれ。
さらに「段差とか危ないところで『ここ、気をつけて』とか『今のシーンかっこよかったよ』と言ってくれたり本当にうれしくて」と感謝されると作間は「改めて言われると恥ずかしいですけど、1番近くにいたので楽しんでくれればいいなと気にかけていたのでそう思ってくれてよかったです」と笑顔をみせた。
最終日に眞野からもらった手紙を持参した作間は「まだ習いたての文字って感じがして。頑張って書いてくれてる。やってよかったな、と感じましたし最初のお父さんが陸君でよかったです」と噛み締めると、眞野は「うれしいな。『ありがとうございました』で終るのが寂しくて…手紙で書いたら印象的にも残ってお父さんならとっておいてくれるんだろうなって」と無邪気に手紙に託した想いを明かしていた。

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