今回、昨年発売された7枚目となるアルバム『STARRING』を引っ提げ、今年1月のみずほPayPayドーム福岡公演を皮切りに、大阪、東京、名古屋をまわる。映画をテーマにしたアルバムの世界観をさらに大きく広げた、エンターテインメントショーを繰り広げた。
本編ではSNS総再生回数約2億回となっているリード曲「Theater」をはじめ、アルバム楽曲を存分に堪能できる構成に。「シンデレラガール」「koi-wazural」などの代表曲を贅沢に散りばめた約2時間半で全32曲の大ボリュームのステージに。
高さ約15メートルのタワーからの登場や、「HEART」ではハート型のセットの中から2人が登場。さらに、会場内には頭上から1万6000個のハート型のバルーンが降り注ぐなどドームらしいスケールの大きな演出も満載となった。50TA(狩野英孝)の提供で話題となった「希望の丘」では観客と息ぴったりの「差し上げます」「いただきます」のコール&レスポンスなどで沸かせた。
さらに、3月25日にリリースされる18枚目となるシングル「Waltz for Lily」のリリースを控え、この日、観客の前で初披露も。運命の人との出会いを儚(はかな)くもロマンチックに描いた歌詞と、和のエッセンスを加えた大人びたKing & Princeの新境地とも言える美しいラブソングをスタンドマイクでしっとりと歌い上げると、5万5000人のティアラ(ファンの愛称)が酔いしれた。
開演前に行われた囲み取材では永瀬が「海人と話して前回とはまた違ったドームの使い方や演出になればいいなと。アルバムで選ばせてもらったり作ってもらった強い曲たちをバランスよく入れられた。今年もみなさんが楽しんで、我々も楽しめるライブになった」と手応えを語った。


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