ファミリーマートが数量限定で販売中の『濃厚チーズinファミチキ』が、発売から1週間で累計415万食を突破した。2026年2月10日から2月16日までの販売合計個数で、歴代ファミチキシリーズの初週販売数を更新。
昨年に続き、自らの記録を塗り替える異例のヒットとなっている。

 同商品は、ジューシーなチキンの中に濃厚なチーズを閉じ込めた人気フレーバー。2026年はさらにチーズのコクを強化し、再登場した。2016年以降に発売された30種類以上のファミチキフレーバーの中で、昨年は初週売上1位を記録。今回はその数字を上回り、完売間近となっているという。

 全国約16400店で展開し、価格は税込258円。あわせて、カリッとした衣と濃厚チーズの組み合わせが特長の『濃厚チーズinクリスピーチキン』が税込198円で販売している。

 こうした反響を受け、ファミリーマートと雪印メグミルクはトーク&試食イベント『チーズを盛り上げる会』を開催。ファミリーマート商品本部FF部ファストフーズ担当の和田健太郎氏と、雪印メグミルク乳食品事業部チーズグループの勝山大地氏、同社広域営業部CVSグループの金曽佑香氏が登壇した。

 イベントでは、国内チーズ市場について「消費額は直近10年で1.2倍にまで拡大しているというデータもある。チーズの美味しさを発信していくことはもちろん、チーズが伸びる様子をはじめとする見た目の楽しさも伝えることで、さらなる市場拡大につなげていきたい」との見解を述べた。

 さらに、『濃厚チーズinファミチキ』をより楽しむ方法として、『雪印北海道100さけるチーズ』を使ったアレンジも提案。
さけるチーズをさいてのせ、電子レンジで温めることで“とろけ”と“伸び”が加わるという。勝山は「濃厚チーズinファミチキの濃厚さを活かすために、今回はミルキーな味わいが特長のプレーンタイプをあわせました。プレーン以外だとピリッとした辛さが特長のとうがらし味も合うと思います!」と語った。
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