音楽プロデューサーの松任谷正隆(74)がMCを務めるBS朝日『カーグラフィックTV』(毎週木曜 後11:00)が、きょう19日に放送される。今回は、スズキ『クロスビー』、ダイハツ『ロッキー』を取り上げる。


 軽自動車がこれほどまでにシェアを広げるようになる前は、トヨタ『ヴィッツ』、日産『マーチ』マツダ『デミオ』、ホンダ『フィット』、スズキ『スイフト』と、走りにも定評のあるコンパクトハッチがずらりとそろっていた。それ以前にも、日産の一連のパイクカーやキューブのような個性派が街の風景に彩りを添え、のちに世界からも注目されることになった。昔から日本はコンパクトカーづくりに長けていたし、それは現在でも変わらない。

 ユーザーの好みが多様化した今、このセグメントでも、ミニバンやSUVタイプが人気を集めている。そんな中で、ミニバンとも、クロスオーバーSUVとも呼べる、独特の存在感ながら、使い勝手の良さで多くの人々から支持されてきたスズキ『クロスビー』がフェイスリフトを受けた。番組初登場となるこの車の実力を明らかにすべく、すっかり定番となったダイハツ『ロッキー』のシリーズハイブリッドモデルを一緒に連れ出すことに。

 共に5ナンバーサイズに収まるこの2台を、松任谷は“ほっこり”と試乗。“日本のお家芸”ともいえるコンパクトカーの進化を、どう評するのか。
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