耳アカは、日常的にケアしているつもりでも、奥に残っていたり、細かい汚れが取りきれていなかったりすることがある。見えない部分だからこそ、仕上がりは感覚頼みになりがちだ。
最近は、耳の中を確認しながら使える小型カメラ付きイヤースコープや、もっちりとした粘着素材で絡め取る綿棒、温水でやさしく洗い流すタイプなど、機能に特化した“進化系イヤークリーナー”が登場している。自宅にいながら、耳の中をより丁寧に整える新しい耳掃除の選択肢を紹介する。

■【Bebird 第3世代R1】カメラ付き耳かき

1080P画質のカメラと明るさ調節可能なLEDライトを搭載したイヤースコープ。3.1mmの極細レンズで耳の奥まで入りやすく、39.3mmのロング設計で視認性も高い。専用アプリと連動すれば、スマホ画面でリアルタイム確認が可能。ピンセットや観察カバー、点薬補助具も付属し、耳だけでなく口や鼻のチェックにも活用できる多機能モデル。IP67防水で洗いやすく、コスパ重視派にも選ばれている。
●おすすめポイント
・1080P高画質で耳の中をリアルタイム確認
・ピンセット付きで細かい耳あかも掴める
・防水仕様&充電式で扱いやすい

■Bebird 業界初創ピンセット搭載モデル

3.1mm極細レンズとシリコン全保護設計で、子どもや高齢者にも使いやすいモデル。6つのクリーニングモードを搭載し、用途に応じた使い分けが可能。業界初とされるピンセット機能で、見ながらしっかりキャッチできるのが強み。録画や写真保存にも対応し、耳の状態を記録できる。Type-C充電対応で日常使いもしやすい。

●おすすめポイント
・ピンセット搭載で“掴める”安心感
・シリコン保護でやさしい設計
・録画保存で状態チェック可能

■もちネバ 粘着綿棒(乾燥耳専用)

低粘着タイプの“もっちりねばねば”綿棒。カサカサとした乾燥耳アカあかを絡め取る設計で、通常の綿棒では取りきれない細かい汚れの仕上げに向いている。刺激を抑えたやさしい粘着力で、肌当たりもソフト。カメラ付き耳かきの後の仕上げ用として併用するのもおすすめ。
●おすすめポイント
・乾燥耳あかに特化
・低粘着でやさしい使用感
・仕上げ用として使いやすい

■Medi Grade バルブ付き耳用注射器キット

75ml容量のバルブ式イヤーシリンジ。温水をやさしくジェット噴射し、耳アカあかを洗い流すタイプだ。クワッドストリームチップで水流を分散させ、安全性に配慮した設計。固まった耳あかや詰まり感が気になる人に向いている。自宅で手軽に“洗浄ケア”ができる選択肢。
●おすすめポイント
・温水で洗い流す爽快感
・水流分散設計で安心
・繰り返し使えて経済的

■天使のミミクリン(小林製薬)

耳アカあかをやわらかくする液体と専用綿棒のセット。乾燥して固まった耳アカあかをふやかしてから拭き取るため、無理に削らずケアできるのが特徴。耳の奥まで入れすぎず、手前部分のケアに適している。
刺激を抑えたい人や、やさしいケア派におすすめ。
●おすすめポイント
・耳アカあかをふやかして除去
・やさしいケア設計
・手前部分の掃除に最適

■【看護士監修】FigNest 粘着綿棒

極細3.8mm設計で、乾燥耳アカあかにアプローチしやすい粘着綿棒。クロスグリップ加工で持ちやすく、安定して使えるのがポイント。シリコン仕様でやさしい肌当たり。普段の綿棒では物足りない人の“アップグレード版”として選ばれている。
●おすすめポイント
・極細設計で扱いやすい
・持ちやすいクロスグリップ
・乾燥耳アカあかに強い

 耳掃除は、耳の中を見ながら取るカメラタイプ、絡め取る粘着タイプ、洗い流す温水タイプなど、“状態に合わせて選ぶ”ケアがベスト。綿棒だけでは物足りないと感じているなら、一度“進化系イヤークリーナー”を取り入れてみてもいいかもしれない。
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