『アップトゥボーイ』(ワニブックス)が、今年3月に創刊40周年を迎え、20日発売の今号Vol.360と3月23日発売の次号Vol.361は、創刊40周年記念の特別仕様となる。そんな記念すべきVol.360では、歴代最多表紙登場の乃木坂46遠藤さくらが、9度目の表紙を務める。
今回は、遠藤の誌面カットと、本誌インタビューの抜粋が公開された。

 40年の長い歴史で、その時代を彩るたくさんのアイドル、俳優たちが『アップトゥボーイ』の表紙を飾ってきた。その中で歴代最多の表紙登場グループが、乃木坂46。そして乃木坂46で最多の登場回数メンバーが遠藤の8回となっている。

 ちなみに遠藤のソロ表紙登場回数7回は、全登場者の中でもトップクラスの数字で、遠藤含めても数人しかいない。そして創刊40周年記念号は、Vol.360と361、2号連続で乃木坂46特集号とし、今号は遠藤が通算9度目となる表紙を担当した。

 巻頭21ページを飾ったグラビアのテーマは「40年」。昭和、平成、令和と3つの時代にかけてさまざまなスタイルの女性が生まれた。昭和アイドルファッション、平成はギャルやY2K、そして過去のリバイバルも多い令和には量産型という新たなジャンルも。そんなさまざまなファッションに身を包んだ遠藤に注目だ。

■遠藤さくら(乃木坂46)インタビュー抜粋
――『アップトゥボーイ』は86年の創刊以来、400冊以上を世に送り出しているのですが、その中でも乃木坂46の表紙登場がダントツに多くて50回以上。そして、その乃木坂46の中でいちばん表紙としての登場回数が多いのがさくちゃんなんです。
(中略)さくちゃん自身は『アップトゥボーイ』にはどんなイメージがありますか。

【遠藤】そうですね…私は中学生の頃に乃木坂46というグループの存在を知って、「インフルエンサー」という曲がリリースされたときにファンになったんです。そのときは生田絵梨花さんに憧れていて、生田さんは当時よく『アップトゥボーイ』の表紙を飾られていたので買って読んでいました。そこから何年か経ってまさか自分が、その『アップトゥボーイ』さんの表紙を飾らせて頂くようになるとは思いもしなかったので、不思議な気持ちです。

――乃木坂46に加入して、すぐに『アップトゥボーイ』の撮影が始まりました。

【遠藤】『アップトゥボーイ』さんの撮影では毎回、かわいい制服衣装を用意して頂いていたのを覚えています。毎回“次はどんな制服なのかな?”って。そんな私も今年の10月で25歳になり、本当に長い間『アップトゥボーイ』さんにお世話になっているのだなぁと実感します。

――今ではすっかり撮影のお仕事もお手のもの…という印象のさくちゃんですが『アップトゥボーイ』のようなアイドル誌での撮影で意識していることがあったら教えて下さい。

【遠藤】私自身、“今日は『アップトゥボーイ』さんの撮影だからかわいく撮ってもらわなきゃ!!”みたいなテンションになる人ではなくて、今の素の自分の、ありのままを撮ってもらうことを意識しています。それを見て下さった人に“素敵だね”と思ってもらえたら、それはすごく嬉しいことなので。いつも通り、普段通りの自分でカメラに向き合おうっていうことをいちばん大切にしています。


――さて『アップトゥボーイ』は創刊40周年を迎えましたが、乃木坂46は今年の8月に結成15周年を迎えます。始まったばかりの26年についての思いも聞かせて下さい。

【遠藤】デビューして8年目に入りますが、乃木坂46のお仕事をしているときの自分がいちばん生き生きしていると感じています。乃木坂46としての活動を頑張るのはもちろん、外に出たときには少しでも多くの方に乃木坂46の名前を知ってもらって、興味を持ってもらえるように。8年目もやることは変わりませんが、自分なりに楽しんで、頑張っていきたいです。
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