5月公演をもって閉館を予定している松竹座で毎年、3月公演を彩ってきた関西ジュニア。
出演は嶋崎斗亜(※崎=たつさき)、大西風雅、岡崎彪太郎(※崎=たつさき)、岡佑吏、山中一輝、浦陸斗、大内リオン、伊藤篤志、池川侑希弥、角紳太郎、丸岡晃聖、北村仁太郎、中川惺太、亀井海聖、嵜本孝太朗、岩倉司、上垣廣祐、千田藍生、関西ジュニアら総勢54人。なお、嶋崎は3月8日まで、大内は3月9日から。中川は3月4~8日は出演しない。
きらびやかな和風スタイルで登場。先輩たちから引き継いできた和の演出からスタート。続けて松竹座で公演された舞台やミュージカルの劇中歌をメドレーでパフォーマンス。バックには上演時の映像が流れ、当時を懐かしく思い出させる。
「松竹懐かしメドレー」では、KinKi Kids(現DOMOTO)の「Harmony December」や横山裕(SUPER EIGHT)の「ConfUsion」など、松竹座に立ってきた先輩の曲をカバー。歴代の先輩から続いてきた歴史を感じさせる。
前半だけで27曲を駆け抜ける。そしてMCでは、こちらも松竹らしくゲームコーナーが行われた。
後半のスタートは関西ジュニアメドレー。関西ジュニアメンバーによるにぎやかなステージで観客を魅了。続いて『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』(2013年)、『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!』(2017年)など映画曲でパフォーマンス。ショーコーナーでは、黒を基調に赤を取り入れたシックな衣装にチェンジ。ミュージカルを思わせる華やかなステージを披露した。
最後には先輩曲メドレーと題して、先輩たちの楽曲をリスペクトあふれるパフォーマンスでカバー。アンコールを含む58曲をメドレーで駆け抜けた。
最後にあいさつに立った岡と嶋崎。岡は出演している関西ジュニアの中では最も松竹座のステージに立ってきた。初めて立った「本当に何も分からず、後ろで踊っていたんですけど…。当時、WEST.さんもなにわ男子さんやAぇ! groupさんも出てたし、いま思えばすごい場所でいろんな経験をさせてもらえてたなと思いますし、前に立てるまで頑張ろうと思えたのも先輩の存在でありますし、関西ジュニアの“やったるで!”というガッツをこの場所で学ばせていただいた」と振り返った。
嶋崎は「本当に関西ジュニアにとってここの大阪・松竹座というのはすごい大切な場所で、なくなっちゃうのは寂しい」と吐露。「だから、どうかこの松竹座がなくなっても、関西ジュニアと過ごしたこの大阪松竹座のことを忘れずにいてくれたらうれしいなと思います」と語った。
なお、公演は3月19日まで。


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