同車を展示していたのは、「Honda Heritage Works」(ホンダヘリテージワークス)。自動車メーカーのホンダが、古い車に対して、レストア、部品の供給をしていくというものだ。
同社スタッフは「(NSXは)もともと純正の補修部品だけで、お客様の車をリフレッシュする『リフレッシュプラン』というものを行っておりました。量産も終了して、もう30何年経つ。部品の供給が途絶えがちで、現に供給できなかった部品もたくさん出てます。そういったものは、だんだんプランとして提供できなくなってくるんで、提供できる範囲も絞られるし、きめの細かいケアができなくなってるんで、今回部品の復刻っていうところを1番大きなところとして。それに伴って『レストアサービス』っていうふうに変えて、サービス全体をそのホンダヘリテージワークスという、ここの傘の下にぶら下げて始めます」とその背景を説明。今年4月から正式にスタートするというが、1月のローンチ以降、多くの問い合わせが入っているという。
ヨーロッパなどでは、古い車は“産業遺産”であるという考えから、税金の優遇や旧車用のナンバーを設けるなど、国をあげてその文化的な価値を認めているところもある。そういう点において、日本は遅れていると言わざる得ない部分もある一方で、ホンダをはじめ、トヨタや日産などのメーカーが主導し、同様の動きが出てきている。ホンダも「他社さんも先行されていますが、こういった取り組みも、世の中の動きもスタディーしながら、レストア文化が醸成されて、今日のイベントもそうなんですが、こういったところを一緒に関わっていきたい、(一緒に)醸成していきたいという思いもございます」と話す。
一方で、自動車メーカーである以上は、古い車を乗り換えて、新しい車を買ってもらうことも重要。
現状、初代『NSX』の初期モデルが対象。ここから始めて広げていきたいと話すが、「思いとして持っていますが、なかなか…(苦笑)。(パーツの)復刻っていうレベルが難しくなってくるんで、なかなか手が出せない状況で…今後の課題です」と現状も明かす。
レストアの基本価格は1155万円からと高額だが、それでもメーカーが手掛けるレストアと考えると、その安心感は代えがたいものがある。本格始動する4月以降、どのような展開になっていくのか、注視したい。
『Nostalgic 2days』は、芸文社が発行するクラシックカー(旧車)の雑誌『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』 『Nostalgic SPEED』『Classic PORSCHE』、Webサイト『Nosweb.jp』『特選旧車情報』が合同で主催する日本最大級のクラシックモーターショー。国産クラシックカーを中心にあらゆる旧車ショップ、パーツメーカー、レストアショップが集結し、貴重な車両が展示されている。

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