会場には12本の大きなLED柱がステージを見守るように配置され、冨田菜々風の「戦え!」を合図に11thシングル「排他的ファイター」を力強くパフォーマンス。
「想わせぶりっこ」では鈴木瞳美から「このアイドル人生でみんなに出会えて本当に幸せです!挫けそうになったこともあったけど、みんなのおかげで前に進むことができました!どんなときも側で支えてくれて、味方でいてくれて、本当にありがとう!君の存在、注いでくれる愛情すべてが私の宝物です!」、「空白の花」では冨田から「7年前に咲いた一輪のこの花は、みなさんのおかげでこんなにも大きく美しい花になりました。≠MEが、そして私が、花を今も咲かせ続けられているのはみなさんのおかげです。7周年本当にありがとう!これからも一緒に歩いてください」とファンに感謝のメッセージを送った。
後半では「はんぶんこクリスマス」をキュートに歌い上げ、「きゅんかわ人生」では大きなコールが響きわたり、客席の熱気は最高潮となった。主人公になれない孤独や絶望を歌った「モブノデレラ」では歌詞にも出てくる「グレー」の衣装をこれまで纏(まと)っていたが、この日はメンバーカラーのドレス衣装で登場。特別な演出で盛り上げた。
蟹沢萌子は「ここにいてくれる一人一人が、色が、しっかりと見えています!みなさんが私たちを色づけてくれるように、私たちもみんなのことを彩れたらうれしいです!そうして生まれる奇跡みたいな空間をこれからも一緒に大切にしていきましょう!一緒に輝いていきましょう!よろしくお願いします!」と呼びかけた。
昼公演では7月10日、11日にフランス・パリで開催されるイベント『Japan Expo Paris 2026』への出演が決定したことがサプライズ発表され、初のヨーロッパでのライブに蟹沢は「いろいろな場所で私たちのパフォーマンスをお届けできることをすごくうれしく思います。≠MEというグループ名には、“今までとは違う自分をみんなに経験してほしい”という指原さんの想いが込められているのですが、そんな≠MEな私たちをさらにさらにお見せできる1年にしたいなと思っていたので、今回この発表を受けてすごくうれしいです!」と喜んだ。
夜公演では≠MEにとって初となるアリーナツアーの開催がサプライズ発表され、蟹沢が「8年目のツアーになるんですけれども、まだまだ≠MEの愛をてんこ盛りにしてお待ちしていますので、一緒に最高の時間を過ごしていきましょう!」と意気込んだ。
アリーナツアーは5月4日の東京・東京ガーデンシアター公演からスタートし、全6公演を開催する。
最後はペンライトでエメラルドグリーン一色に染まった会場で「君と僕の歌」を披露し、7周年をファンと一緒に祝福して幕を閉じた。
6月24日には12thシングルの発売も決定しており、初のアリーナツアーやパリでのイベント出演など新たな挑戦を控える8年目の≠MEに注目が集まる。


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