お笑いコンビシソンヌのじろうが、2026年前期の連続テレビ小説『風、薫る』に出演することが2月25日、発表された。じろうが演じるのは、看病婦・永田フユの夫である永田康介。
とある事情により外出できない生活を余儀なくされている人物だ。

 じろうは「看護師さんのお話ですね。看護師さんには小学生の頃ずいぶんお世話になりましたよ。週一で通っていました。ええ。病弱だったものでね」と独特の語り口でコメント。「あの頃お世話して下さった皆さん、お元気ですか?」と呼びかけた。

 連続テレビ小説への出演は『まれ』以来。当時は1週間のゲスト出演で「いや~な奴の役でした」と振り返る。

 本作は“看護”がテーマのひとつ。じろうは少年時代、毎週のように病院へ通っていた経験を明かし、「じろう少年をお世話した女性ランキング、第1位母、第2位佐藤先生、第3位市立病院の看護師さんたち」とユーモアを交えて回顧。「それくらい可愛がっていただきました」と感謝をにじませた。


 「そのころお世話してくれた看護師さんたちが見てくれたら嬉しいですね」と語るじろう。明治の医療現場を舞台に、外出できない事情を抱える夫をどう演じるのか、その存在感に注目が集まる。
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