シリーズ誕生25周年を迎え、杉下右京(水谷豊)×亀山薫寺脇康文)の“黄金コンビ”が通算11シーズン目に突入するテレビ朝日系連続ドラマ『相棒 season24』(毎週水曜 後9:00)が、25日に放送される。第17話『惡の芽』では、打ち切りの漫画原作者の死の謎を追う。


 亡くなった漫画原作者の弔問に訪れた亀山薫(寺脇康文)は、その帰路、頭部に衝撃を受け、意識を失う。現場を見た杉下右京(水谷豊)は故意の可能性を指摘。原作者の死も含め捜査を開始する。故人には、連載の打ち切り話が持ち上がっていたようで、打診した編集長は裏表が激しいと評判の人物。いっぽう、作画担当の明智増夫(福本伸一)には、故人と揉めていたという証言が。ただ、いずれもアリバイがあり、毒物や遺書は本人が用意したものだった。

 そんな中、著作権の相続について、原作を手伝っていた人物が権利を主張しているという証言が。担当編集者の湯田圭一(オラキオ)に事情を尋ねると、原作者をその人物に変更し、連載を続ける話まで出ているらしい。真相を確かめに向かった右京と薫は、そこで“ある事件”に遭遇。背後には、一連の出来事すべてをコントロールしているかのような、不気味な影が見え隠れしていた。
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