デリバリーサービスのWoltは25日、日本から撤退すると公式サイトで発表した。今後、計画的な事業終了プロセスを開始するとしている。


 サイトでは「Woltの日本におけるサービスの終了について」と題した文を掲載。「Woltは、日本からの撤退に関する決定について発表を行いました。今後、計画的な事業終了プロセスを開始いたします」と発表した。

 続けて「当社は、現地チームと連携し、ユーザー、加盟店、配達パートナーの皆さまへの影響を最小限に抑えるべく、円滑な移行に向けて対応してまいります」とし、「この決定は、国ごとの状況を踏まえた熟慮の結果であるとともに、持続的な規模拡大と長期的な優位性を実現できると判断した地域に投資を集中するという当社の方針に基づくもの」と理解を求めた。

 日本でのサービスは3月4日まで通常どおり利用できるとしている。最後に「これまで日本においてWoltのサービスを支えてくださった従業員、そしてパートナーの皆さまに、心より感謝申し上げます」と結んだ。
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