■バスケ人気の向上を願う「僕らサポーター、応援してる側の力がもっと必要」
――「NBA docomo」初出演となりましたが、オファーを受けてどのように感じられましたでしょうか。
めちゃくちゃびっくりしました。僕の中でも夢であり目標ではあったので、呼んでいただいてうれしかったですし、バスケに触れることは大人になってどんどん減っていってたので、まず、触れられることがうれしかったです。さらにバスケを広められる存在になれたらいいなって思っていたので、そのきっかけとして、ファンの子たちにも『観てね』と伝えていきたいです。
――NBAを見ること自体も久々だったそうですね。感想はいかがですか。
今回はコンテストということで、試合と違った楽しみ方ができました。試合は流れがあったりしますけど、コンテストは1人1人の戦いだから、その1人1人の技だったり、その人の内面、例えばこういうプレッシャーに弱いとか、そういうのも全部分かって、すごく楽しく拝見しました。
――NBAの選手の凄さを実感するような瞬間もありましたか。
やっぱりNBAの選手は度胸、試合に出てる本数も、持っている気持ちとかも全然違うんだろうなっていうのを感じさせるプレーでしたね。
――今日、ダンクコンテスト、スリーポイントシューティングなどがありました。特にコン・カニップル選手が気になったとおっしゃっていましたが、一番印象に残ったシーンはどこでしたか。
彼はまだ20歳ですよね?最初にカニップル選手が決めて27点取った時は…しょっぱなであれを決められるメンタルの強さ、先輩たちへのプレッシャーを与える存在ということでも“お、やっぱりすごいな”と思いました。こういった若手選手、僕らで言うと後輩、ジュニアの子たちが頑張れば頑張るほど僕たちも焦らなきゃいけないみたいな感覚と似ていていいなって改めて思いましたね。
――自分に重ね合わせたところもあったんですね。
頑張れ、頑張れ!と思いながら。自分にもいい影響をもらいました。後輩たちも下からプレッシャーをどんどん与えてほしいですね。
――NBAを初めて見る人向けに吉澤さん的な楽しみ方を教えて下さい。
やっぱり、NBAの選手はとにかく上手いんですよ。上手な選手が集まってるのがNBAだから、見てる側からするとめちゃくちゃ簡単そうに見えるし、僕も正直、子どもの頃とかめちゃくちゃ簡単そうだなと思ってました(笑)。でも、そういった技術だけじゃなくて、プレースタイルから見える性格みたいな、コアな部分が知れば知るほど楽しくなっていくと思います。
――出演にあたり、なにか事前に準備したこと、勉強し直したことありましたか。
どこから情報を仕入れたらいいのかもわからないし、試合を観るにしても、どこから見たらいいのかがわからなかったから、それも含めて今日はたくさん知れたらなと思っていました。解説の(佐々木)クリスさんたちにお話を聞けてよかったですし、これからどんどん勉強していけたらなと思います。詳しく知らない人の目線みたいなものはすごく大事だと思っていて、やっぱり観ている方でもそこまで詳しくは知らない方がいると思うので、知らない人なりの質問ができたし、知らないワードを改めて知ることができてうれしかったです。
――吉澤さんのファンの方でもそういう初心者目線の質問がありがたいと思う方が多そうですよね。
知らないことを知ることの楽しさってあると思うので、バスケの奥深さまで知らない方にそういうところを伝えていけたらいいな。
――吉澤さんはバスケ番組などを始められ、お仕事でバスケに関わるようになってから5~6年が経ったと思うのですが、日本のバスケ人気上昇は実感されますか。
正直にいうと、まだ足りないな、と思います。もちろん、選手も頑張っていて、B.LEAGUE(Bリーグ)や日本人選手がNBAに出たりとかもありますけど、やっぱり僕らサポーター、応援してる側の力がもっと必要だなっていうのを率直に感じます。改めて興味を持った方が入りやすい道をもっと作ることが必要なのかな。もっとテレビでもバンバン扱ってもらいたいですし、やっぱり野球、サッカーに並ぶぐらいガーンって人気になったらいいなとすごく思いますね。
――やっぱりバスケットを実際にやっていた人間としてそういう気持ちは強い?
強いですね。まず、日常的にバスケに触れられないっていうのがすごく悔しくて。例えば、プレーグラウンドみたいなとこが家の近所にあるとか、ストリートバスケができる場所ももっと増えてほしい。それこそテレビでももっと扱われたらいいな。
――吉澤さんとしてはどういうふうに広めていきたいですか。
まずは触れてもらうことが大事なので、たくさんテレビでバスケのことを僕が発言したり、バスケ好きなタレントの方もたくさんいると思うので企画に持ち込むとか、ミニゲームするとか…横に広げていけたら良いのかな。
■メンバーにもバスケの魅力を伝えたい 1番ハマりそうなのは?「松田元太」
――自身でも最近はバスケをされますか?
最近はできてないんですけど、去年、若手芸人さんとバスケをしました。ハライチの澤部佑さんや、ハナコの岡部大さんなど芸人さんでもバスケ好きが多いんですよね。岡部さんに『今度誘ってください』とお話しさせてもらったりしましたし、澤部さんには朝の番組でフリースローのミニゲームで勝たせてもらったので『リベンジを待ってます』とお伝えしたいです。
――普段はどのような方とバスケトークをしますか。
それがいないんですよ。だから、メンバーとかにももっと知ってほしいですし、バスケってこんなに良いところあるんだよと伝えたいです。
――メンバーで誰が一番ハマりそうですか
(松田)元太じゃないですかね。元太はスポーツもなんでもできるんですよ、運動神経が良いので。みんな上手いですが、特に元太に教えたいな。
――体育でバスケの授業もありますもんね。
なんだかんだでバスケに触れる機会はあるんですよね。
――吉澤さんは小学校の頃にバスケとの出会いは田臥勇太選手に憧れて、バスケを始めたそうですね。
小学校4年生ぐらいだったと思うんですけど、兄もバスケをしていて、兄が田臥選手好きで見ていて、それを一緒に観ていました。部活に入ってたのは高校生までですが、仕事で中3ぐらいからほぼ行けてなかったんですけど、ちょくちょく行きながら練習していましたね。
――田臥選手のどんなところに影響を受けたのですか。
やっぱり身長ですね。僕も身長がすごく大きいわけじゃなかったので、そこで速さとチームを動かす力などを身に付けられている姿がすごいなと思っていて、あんな風に動けたらなみたいな…とずっと憧れていました。
――そういう意味で言うと、河村勇輝選手が同じように、吉澤さんは2021年に河村選手が横浜ビー・コルセアーズにいた頃、現地で観戦していたと聞きました。八村塁選手、河村選手のお2人のどんなところを期待するところはありますか。
お二人は“日本人でもできるんだよ”っていう自信みたいなものをくれる気がします。日本の選手もそうだし、今、部活でバスケを頑張っている子どもたちもそうだし、そういう方達に夢を与える先輩のような存在になっていて、お二人のご活躍でもっとそんな夢追い人が増えるんじゃないかなと思います。
――海外で活躍するTravis Japanとも重なる部分を感じますか。
それはおこがましいですけど(笑)、そう言ってもらえるように頑張りたいですし、僕らもドームやスタジアムとか、いろんなところでパフォーマンスできたらうれしいので、そういう意味でもバスケに関わっていきたいです。
――K-POPのメジャーなグループではNBAとの関係性が強いところもあります。そこに刺激を受けたりすることはありますか。
もちろんですよ。絶対負けないですよ!やっぱりお客さんを巻き込んで楽しませるのはTravis Japanが一番だと思うんで、そこは絶対に負けないです。
――グループとしてもジャパンゲームなど、そういう場所に関わりができたらうれしいですよね。
行きたいですね!Travis Japanも絶対喜ぶし、ファンの方にもよりバスケを知っていただく機会にもなると思うので、呼んでいただきたいです。
■もし出場するなら…「アイドル格闘技」?対戦相手にはSnow Man岩本照を指名
――今日は、イベントではちょっと緊張感がある場面もあったと思うんですけど、吉澤さん、プレッシャーには強い方ですか。
弱いです!めちゃくちゃ弱いです(笑)。なにかを“してみて”って言われる時とかあるんですけど、そういう時が一番緊張します。
――番組とかなにかチャレンジをするときとか…。
いや、物によってはスポーツ系とかはできる時はできるんですけど…一発ギャグを急に振られたりとかすると、プレッシャーに弱いんでうまくいかない時もありますね(笑)。
――運も実力のうちといいますが、メンバーの中で、ここぞという時の勝負運が強い人はどなたですか。
でも勝負強いのは僕。あとは元太とか。僕、じゃんけんとか絶対に勝ちますからね、絶対。メンバーで男気もそうですけど、全部じゃんけんすると、大体1番です。
――では、どんなときも冷静に物事を見ているのは。
宮近(海斗)です。冷静に客観視して、いろんな角度から見て判断してくれるリーダーなので、いつもかっこいいなと思います。いろんなメンバーがいるので本当に面白いです。
――きょうは普段はチームプレーで勝負する選手が、個人のスキルみたいなものを競うコンテストがありましたが、普段グループで活動される吉澤さんがもし出場するなら、どういうコンテストであれば勝てる自信がありますか。
アイドル格闘技ですね。最近、レスリングを始めたんですよ。だから闘うアイドルのなかなら、強いと思います。アイドルでみんな集まって闘って、そのコンテストだったら僕が勝ちます(笑)。
――事務所のなかだとどなたかライバルになりそうですか。
岩本照くんとか、もうめちゃくちゃ強そうですよね。どうやって戦おうってめちゃくちゃ悩みますけど、挑戦してみたいです。
――吉澤さんは、バスケにしてもレスリングにしても、普段はダンスもされていますが体を動かすことがお好きなんですね。
めちゃくちゃ好きですね。体を動かすのが一番手っ取り早いので。僕は言葉で伝えるのが苦手なんですけど、体を動かす方が楽というか、自分の中では得意だから。とにかく先に体を動かしたい。だから振り付けを教える時とかもそうなんですけど、言葉で伝えるよりは先に動きたい。ダンスとかの時も誰かに教える時は、言葉より先に動いてみて教えるみたいな感じです。
――バスケ関連で具体的に、こういったお仕事をやってみたいというものはありますか。
1番は、また富樫選手に会いたいです。あと八村塁選手にサインしてもらったお礼を言いに行きたいっていうのと、やっぱり挑戦系の番組に出演したいです。バスケでプロの選手とスリーポイント対決とか。プロの選手でもシュートが入らないこともあるので、対決みたいなミニゲームをしたり、そこでまた解説をしてもらったり、小さい子たちでもわかりやすく楽しめる企画をしてみたいですね。
――結構ご自身の中で、やってみたい企画が明確にあるんですね。そして、やっぱりご自身でプレーされたい気持ちが強い?
そうですね。映像を見てしゃべったりすることももちろん好きですが、どちらかといえば、自分でチャレンジした感想だったり、体験したことの感想を言う方が得意ではあるので、プレーしたいです。
――3月1日には、ご自身がLAの思い出とバスケを語る番組「Travis Japan 吉澤閑也が語るLA」と、ウォーリアーズ対レイカーズ戦の中継ゲストとしてもご出演されます。LAの番組収録の感想はいかがでしたか。
インタビュー形式なのですが、2時間くらいひとりでめちゃくちゃしゃべりました。実際の配信では間に映像を挟んだりすることもあると思うので、めちゃくちゃ楽しみです。これまで僕らはたくさんLAの話をさせていただいてきましたが、今回、初めて見る場所もあるので楽しいコンテンツになっているんじゃないかな。
――実際、アメリカでバスケの試合を観た経験はありますか。
試合は観られなかったんですが、気晴らしに1人でストリートにバスケをしに行ったことがあって、そこで現地の方に英語で急に話しかけられて『3 on 3に入れ』みたいに言われて。それで入ったことはありますね。現地の方の肩幅とかフィジカルの強さをそこで初めて知れました。“素人なのにこんなにすごいの!?”と驚きました。
――現地のバスケのカルチャーを感じられたんですね。
はい。やっぱり触れられる場所があるって大きいです。普通に公園にあるから。そういう場所が今の子どもたちにもできたらいいなと思いますね。だからいずれ、どこかにコートを作りたいです!個人的に寄付したいです。
――ぜひ、観てほしいポイントはありますか。また最後にファンの方にバスケ愛とともにメッセージをお願いします。
番組では僕が1人、現地で行ったバスケットコートの写真などを撮ってきてくださっていて、これは本当に初出しです。ファンの方に見てもらえるのがうれしいです。僕自身のことももちろん、みなさんにもバスケを楽しんでいただきたいなと思うので、僕3割、バスケ7割ぐらいの感覚で!(笑)。今回はバスケを楽しんでいただけたらいいなと思います。もっとバスケを好きになってもらえるように僕も頑張るので、応援お願いします。

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