俳優の橋本環奈が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『ヤンドク!』(毎週月曜 後9:00)の第8話が3月2日に放送される。放送を前に、あらすじと場面カットが公開された。


 第8話では、橋本環奈×内田理央×平祐奈が再集合。湖音波、城島麗奈(じょうしま・れな/内田)、堀田真理愛(ほった・まりあ/平)たちが出会い、“マブダチ”になっていくきっかけのシーンが公開となった。

 湖音波と麗奈は、真理愛がバイク事故で亡くなって15年が経った今でも真理愛の誕生日には集まり、献杯することを毎年の恒例行事としていた。2人はお酒を酌み交わしながら、高校の“テッペン”を懸け3人でタイマンを張ろうとしていた当時の思い出話に花を咲かせるのだった。

 実はこのシーン、初期段階の構想にはなかったが、第2話(1月19日放送)で描かれた3人の過去シーンに大きな反響があっただけでなく、撮影当日は橋本×内田×平たちが作り出す雰囲気で現場が大いに盛り上がり、スタッフたちの強い希望により急きょ描かれることに。橋本も「3人が仲良くなったきっかけを知れるのはうれしい」と語るほどの、キャスト・スタッフの想いが込められたシーンに注目だ。

 本作はバリバリのヤンキー娘・田上湖音波(橋本)が猛勉強の末にとなり医師となり、病気に苦しむ患者に寄り添いながら旧態依然とした医療現場をパワフルに改革していく痛快医療エンターテインメント作品。

■第8話あらすじ

 湖音波(橋本環奈)は、緊急性があったとはいえ独断で菜摘(濱田マリ)の手術を行ったうえ、その件をとがめた鷹山(大谷亮平)に暴言を吐き、中田(向井理)から無期限の謹慎を言い渡される。謹慎中にもかかわらずゲームセンターやスナックで時間を潰(つぶ)す湖音波のもとに、麗奈(内田理央)から翌日の定期検診についての電話が。「マブダチのためなら謹慎なんてクソくらえ」と、検診は自分が担当すると言い張る湖音波。

 翌日、何食わぬ顔で病院を訪れた湖音波だったが院内からつまみ出され、大友(音尾琢真)が麗奈を診ることに。検診の結果、2年前に患っていた頭蓋咽頭腫の再発は見られずホッとする麗奈。
検診を終えた麗奈と湖音波は、親友・真理愛(平祐奈)の誕生日を祝う恒例行事を行っていた。高校生当時、ひょんなことから意気投合しマブダチになったことを思い出して盛り上がる2人。その帰り道、麗奈が突然頭の痛みを訴える。

 緊急検査の結果、麗奈の脳には頭蓋咽頭腫とは別に、動脈瘤(どうみゃくりゅう)が見つかった。しかし麗奈は息子の丈太郎(原川昊大)との約束のため、開頭手術ではなく、入院期間が短く回復が早いカテーテル手術にして欲しいと申し出る。真理愛のように亡くなる子を出さないために決意して医師になったのに、肝心のマブダチが倒れた時に謹慎中だなんて…悔しさをかみしめる湖音波は、麗奈の手術を行うため、改めて謹慎を解いてほしいと中田に頭を下げるが、中田は首を縦に振らず。
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