高田夏帆、ホンソク(PENTAGON)、NOAが出演する日韓共同制作の縦型ショートドラマ『韓ドラみたいな彼と私』が配信されることが28日、発表された。

 本作は、韓国ドラマの“王道エッセンス”を、日本のリアルな生活感の中に落とし込んだ縦型連続ショートドラマ。
距離が近すぎる年下の韓国男子パク・ミヌ(ホンソク)、不器用ながらも誠実な幼なじみ・佐藤颯太(NOA)の間で揺れ動く29歳の椎名モカ(高田)の感情を軸に、ときめきと共感が交差するラブストーリーが展開される。胸が高鳴る瞬間も、思わず笑ってしまう場面も、すべては「恋」と「人生」の選択につながっていく。共感とときめきが交差する、新感覚ラブストーリーとなる。

 本作の主題歌には、NOAのオリジナル楽曲「Just Say It」が起用。楽曲は作品の世界観とリンクする形で、物語を彩る重要な要素のひとつとなっている。

 なお、本作は3月27日午後5時から配信され、全32話となっている。

【コメント全文】
■高田夏帆(椎名モカ役)
韓国ドラマを見てると、憧れやときめき、夢が詰まっているなと思うんです。最初は見慣れなかった登場人物たちに没頭していて感情移入していて、ものすんごくかっこよくてとてつもなくかわいくて。気づけば、絶対ありえないシチュエーションすらすんなり受け入れられるしあの量をありえないスピードで見終わったりします。これを経験したことがある人、全員楽しめます!

日本の生活感は残したまま、韓国ドラマあるあるがたくさん盛り込まれています。オンラインであいさつが始まり、撮影中は韓国語が飛び交い、休憩時間はコーヒーを飲み、皆でMBTIを聞き合う。日本の撮影にはない空気感は緩急があって新鮮でとても楽しかったです。


ホンソクさんが日本に来てこのドラマに参加してくださったおかげで、この作品の説得力も増しました!

この時の私のすべてを乗せて駆け抜けたつもりです。ぜひお楽しみください!日本でも韓国でもこの作品が愛されてゆきますように。

■ホンソク(パク・ミヌ役)
最初に『韓ドラみたいな彼と私』のお話をいただいたとき、セリフの90パーセント以上を日本語で話すという点が、とても挑戦的で新鮮に感じました。

私が演じたミヌは、非常に理性的な人物です。劇中でも「それは非合理的だ」というせりふをよく口にします。愛は決して理性的なものではありませんが、物語が進むにつれて、愛を理解しようとしながら、モカに対して理性よりも感情が勝っていく姿がとても印象的でした。

モカを想うミヌ、そしてそんなミヌを意識しながら、ぶつかり合うソウタとの三角関係をぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。ミヌがモカを好きになっていく中で、どのように変化していくのかにも注目してご覧ください。

■NOA(佐藤颯太役)
出演のお話をいただいてからストーリーを知っていくにつれて、『韓ドラみたいな彼と私』というタイトルの意味が、回を重ねるごとにどんどん腑に落ちていき、自然と引き込まれていく作品だなと感じました。

僕が演じる颯太は、とても真っ直ぐだけど少し不器用で、見ていると思わず応援したくなる存在です。幼なじみだからこその距離感や、言葉にしきれないモカへの想いが、ミヌとの関係と重なり、甘酸っぱい三角関係を生み出していきます。

■有山周作氏(監督)
国境を超えた制作に携われたこと、とても光栄です。
誰もが憧れる恋愛が、このドラマには詰まっています。韓国ドラマのようなロマンチックな展開、日本が誇るロケーション江の島、すてきな出演者の方々、どこを取っても琴線に触れると思います。私自身、撮影を思い出すと未だにキュンとさせられます。高田さん、ホンソクさん、NOAさん、ちせさんたちが織りなす物語をぜひ観てください。そして改めてすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございます。

■平岡辰太朗氏(日本テレビプロデューサー) 
本作は、ショートドラマというフォーマットで日韓共同制作に挑戦した意欲作です。LEZHIN ENTERTAINMENTの皆さまと国境を越えて合作できたことを大変うれしく思います。主演の高田夏帆さんの確かな存在感はもちろん、韓国語が堪能なNOAさんが現場を和やかにつなぎ、言葉の壁を越えて挑んだホンソクさんを中心にチーム一丸となって作品を作り上げました。多くの方にご覧いただきたい作品です。

■風間あみ氏(日本テレビプロデューサー)
本作は縦型ショートの特性を活かし、瞬時に没入できる等身大のヒロインの世界を目指しました。韓国ドラマに夢中な友人たちから着想を得ました。
主演の高田夏帆さんは企画初期から思い描いていた存在で、ご出演に心より感謝しています。男性キャストのおふたりも加わり、胸が高鳴る三角関係が立体的に生まれました。韓ドラのような疾走感と日本らしい温かさが融合した、新しいラブストーリーをぜひお楽しみください。
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