加藤茶が妻・綾菜と共に1日、都内で開催されたウェルネスイベント「ご自愛市spring2026『元気に生きていく!加藤家笑顔の秘訣』」(主婦の友社主催)に参加。結婚して15年目を迎える2人。
イベントでは、2人の絆や加藤家の”笑顔の秘訣”について語った。

 この日が83歳の誕生日である加トちゃん。「108歳=茶寿」まで長生きすると話す加トちゃんだが、結婚する前には大動脈解離で10時間にも及ぶ手術を受けた。その後、薬の副作用によるパーキンソン症候群を発症。食道が腫れて吐血したことなどもあり、これまでに幾度の大病を患ってきた。一時は箸すら持てないほど体重が減少したことも。

 結婚する前から「長生きできない。発作が起きたら即死(する可能性がある)と言われていた」という。そんな加トちゃんが今でも元気に過ごせているのは、綾菜の献身的なサポートなどのおかげ。昔は「肉、ラーメン、とんかつのトライアングルで生きていた」と話す加トちゃん。しかし医師から塩分を徹底する必要があることが伝えられ、料理から塩分を除いた。「味がないとこんなに不味いのか」というが、綾菜が「どうやったらおいしいご飯を食べてくれるか」と考え、大阪の大学病院などで料理の勉強に力を注いだ。


 イベントでは加トちゃんの”お気に入りメニュー”の話題に。加トちゃんは「毎回言うけど、”ナス豚つけ麺”」と笑顔で回答。すると綾菜は「毎回言うよそれ。私もっと手を込んだやつやってるのに」としっくりこない様子。

 綾菜は「鈴木奈々ちゃんも言ってました。(綾菜の)料理で何が好きですかって聞かれて、ちらし寿司を作ったばっかなのにナス豚つけ麺って言った」と話し、鈴木奈々からも好評の料理。

 その後、加トちゃんはオムレツも好物だと伝えると、綾菜は「付き合って初めて作った料理がオムレツ」とうれしそうな表情を浮かべた。続けて「それを食べたら泣いたんですよ。加トちゃんが『お母さんが作ったのと同じ味がする』って言って感動して泣いてくれました」とほほえましいエピソードを明かした。

 同イベントは、各出展社ブースをはじめ、トークセッションやワークショップなど、数多くのコンテンツ体験から、自分に本当に合うモノやサービスに出合い、自分自身をいつくしむ“ご自愛投資”をするもの。
編集部おすすめ