芸人のエハラマサヒロが3日、駐日韓国文化院で行われたミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』の製作発表に参加した。

 本作は19世紀のロンドンを舞台に、小説を書くことで自分自身を表現するアンナが、社会の偏見などと闘いながら「私」として生きる道を見つけ出す物語。
2018年の韓国初演では、女性への偏見やセクシャルハラスメントへの問題提起が大きな共感を呼び大ヒットを記録。数多くの賞を受賞した本作が日本に初上陸する。

 日本版初演の演出は、『王様と私』『モダン・ミリー』ほか海外ミュージカルの演出を手掛ける小林香氏が務める。“官能的な小説を書くことで社会と闘う”主人公アンナを演じるのは元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の咲妃みゆ、真面目一筋で「紳士」であることしか知らない新米弁護士ブラウンは小関裕太が演じる。

 エハラは冒頭のあいさつで「今回、本当に素晴らしいミュージカルの実力者ばかり集まる選出の中で唯一大家族YouTuberでここに参加させていただけるのは本当にうれしい」と小ボケ。「一応、コメディミュージカルということで、コメディの部分を担っていきたいんですけれども、基本的にテレビでずっと千鳥さんに『おもんない』と言われ続けていますので、舞台では面白いというところを見せていきたいと思います!」と宣戦布告をした。また、男性、女性を問わずに楽しめる作品だそうで「老若男女、誰が観ても楽しい髪型にしてきました」と報告していた。

 『レッドブック~私は私を語るひと~』は5月16日~31日にかけて東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで上演され、その後大阪、愛知でも上演される。

 そのほか、花乃まりあ、中桐聖弥、加藤大悟、田代万里生も参加した。
編集部おすすめ