俳優の大谷亮平(45)が、4日放送のフジテレビ系の昼番組『ぽかぽか』(月~金 前11:50)に生出演。韓国と日本の芸能界の違いを明かした。


 トークのコーナーで「撮影現場に入る前に美容室に立ち寄る」と説明。「日本のドラマとか映画の現場って、ほとんど現場にヘアメイクさんがいらっしゃって、みなさんが同じ方から受けるパターンが多いと思うんですが、韓国は専属の方がいて、まず美容室でシャンプーとかして、1時間くらいヘアメイクを完璧に作って現場に入るんです」と解説。「みなさんがおのおの美容室にいって、ここ(現場)に集合になる」と加えた。

 共演者は「ええ?」と驚き。神田愛花(45)から「一緒に来てくれるんですか?」と聞かれると、「現場にはアシスタントが来るんですけど、基本ヘアメイクの先生は美容室にいらっしゃるんです。日本だと、同じ方がずっとやるから2時間とか下手したら最初にやって待つ方が多いんですけど、韓国は専属の方がいるから。それで、自分の担当している俳優にいいヘアメイクをして、トレンドを作りたいという思いがある。そこにかけるパワーがすごくある」と説明した。

 さらに美容室にスタイリストも訪れるとし「日本だとバランスを考えて衣装さんがつくんですけど、向こうは個人で『これを着せたい』と」と説明。「(役のイメージは)先に聞いといて、こういう服を着せて、これで話題にさせたいというスタイリストの思いがある。だからかぶるときもたまにある」「一回ラブシーンで緑かぶりして(苦笑)。そのときは男が変えようということになり」などと話した。


 韓国の芸能界事情について、改めて「トレンドを作るパワーがすごいと思いいます。(美容室は)ホテルのラウンジみたいにきれいなんですよ」「基本、事務所に入っている役名があるレベルの方は(ついてもらえる)。新人の時から車がつく。めちゃくちゃ手厚いです」と明かした。

 さらに「だいたい有名な先生にみんなつくので。しかもタダなんです」とも説明。神田から「テレビ局が払うんじゃないんですか」聞かれ、「誰誰をやっていることが広告になるってことで、朝どんだけ早くても、朝6時くらいから(美容室を)開けてもらって」と説明。共演者は「すごーい」などと驚いていた。
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