タレントのヒロミ相葉雅紀がきょう5日、テレビ朝日系『相葉ヒロミのお困りですカー?2時間SP』(後7:00~9:00)に出演する。

 同番組は、全国の人々の“お困りごと”を全力解決して日本を元気にするバラエティー。
今回の2時間SPでは“お困りごと”2本立てとなっている。

 最初に2人が挑むのは、早朝から夜遅くまで、超多忙なこんにゃく農家を営む夫婦の「子どもたちにちゃんとしたご飯を作ってあげられていない」という困りごと。子どもたちの好物がマグロだと聞いたヒロミと相葉。夫婦の自宅リビングで超豪華な「マグロの解体ショー」を行うことに。用意した約45キロの巨大本マグロを解体し、フルコースを振る舞う。

 番組では“なんでもできる”ことでおなじみのヒロミだが、マグロの解体は初体験。相葉と2人で硬い骨に苦戦しながらも、「子どもたちを喜ばせるために…」と全力で解体に挑む。料理初心者のヒロミは、キッチンと庭を行き来しながら、カマや尻尾をおいしく食べてもらおうと大奮闘。一方の相葉は、子どもたちが大好きな刺身を特大舟盛りに盛り付ける。

 はたして、マグロを余すところなく使った贅沢なフルコースは無事に完成するのか。解体ショーに大興奮の子どもたちが、完成した豪華な晩ごはんを前にした際の反応やいかに。

 続いて2人が向かったのは、初めての静岡県。
伊豆長岡温泉で120年の歴史をもつ旅館の「名物旅館の庭が荒れすぎて困っている」という困りごとに挑む。

 10年前に閉館したものの、「町おこしイベントの際に美しい庭園を見てほしい」という希望を叶えるべく、2人は下見を開始。雑草やツルに覆い尽くされた庭園に絶句しながらも、ヒロミが編み出した作戦は「生かせるものは生かす」――。

 四方が建物に囲まれているため重機が使えず、人力だけが頼りという過酷な状況に、庭師や地元の消防団が駆けつける。相葉、ヒロミと地元の助っ人軍団が一丸となって作業を続けるうちに、少しずつ庭が元の顔をのぞかせていく。

 すると急にひらめいた相葉が「何か庭にシンボルが欲しい…伊豆のシンボル・河津桜を植えたい」と熱望。「ってことは、土を掘らなきゃいけないんだよ(笑)!?」と苦笑するヒロミを横目に、相葉はヤル気をみなぎらせていく。

 相葉のもとに到着したのは重さ400キロ級の河津桜。相葉は「ヒロミさんに怒られないかな…(笑)」と思わず苦笑い。 さらに、泥でぬかるんだ池の掃除に取りかかったヒロミにも「これ、足湯にできるじゃん!」など、次々にアイデアが湧いていく。

 全身泥だらけで「風呂入りたい…」とつぶやきながらも、町の人に喜んでもらいたい一心で大奮闘を続ける2人。掃除のプロ級の実力をもつ2人が「これはやっべぇぞ」と絶句したほど荒れ果てていた庭園は、どう生まれ変わるのか。
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