テレビ朝日系列の連続ドラマ初主演となる松嶋が、“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕国税調査官・米田正子(よねだ・せいこ)となり、悪徳脱税者を成敗していく本作。
拡大スペシャルとして届ける最終回の放送を前に、キャスト陣がクランクアップ。大きな花束を贈られた松嶋は「約10年ぶりの主演ということで、キックボクシングをやって体力作りもして、万全の体調で臨みました」とにっこり。
また、「監督の声が聞こえなくなるくらい、みんなでワイワイ話していてすみませんでした(笑)」と、仲良くなった仲間たちとの撮影を振り返りつつ、「3ヶ月間ひたすら楽しく撮影ができて、あっという間に終わった気がします。こんなに楽しく、和気あいあいとやれる現場はなかなかなくて、皆さん一人ひとりにとても感謝しております」と、笑顔で語った。
そして、「また皆さんとお会いできることを楽しみにしております。本当にありがとうございました!」という言葉に、キャスト・スタッフから大きな拍手が贈られ、無事にすべての撮影を終えた。
【最終回あらすじ】
鷹羽家への執拗な調査など、政治案件への介入が政界の大物たちの逆鱗に触れ、解体が決定した東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)。
最後の大仕事に臨む米田正子(松嶋菜々子)ら《ザッコク》メンバーは、元経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の元秘書から一転、“鷹羽直哉”として政治家の道を歩み始めた灰島直哉(勝村政信)と、さとやま信用組合の理事長・佐古田蔵之介(井上順)に狙いを定める。2人が手を組んでいることを知った正子らは、彼らの隠し財産(=埋蔵金)の在りかを暴く決意を固める。
そんな中、灰島と佐古田は、地元・新潟で行われる祭りの騒ぎに便乗して、鷹羽錦之助(小野武彦)の時代から代々ため込んできた埋蔵金を安全な場所に移そうと画策。一方、信用組合の解約口座を悪用した財産隠しのスキームに気づいた正子らも、埋蔵金を見つけ出す作戦を決行する。
新潟に到着し、実家に向かった正子は、灰島や佐古田と行動をともにしている父・田次(寺尾聰)と向き合う。
それぞれの想いが渦巻く中、《ザッコク》最後の戦いが幕を開ける…!

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