漫画誌『月刊コミックガーデン』が、本日4日発売の2026年4月号をもって休刊することを発表した。同号では「11年間のご愛読ありがとうございました」と読者へ感謝のメッセージを寄せている。


 休刊については書面にて「月刊コミックガーデンをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。本誌月刊コミックガーデンは今号2026年4月号をもって、休刊させていただきます」と説明。

 続けて「弊社マッグガーデンは設立から25年、誌名やラインナップは変わりながらも常にコミック誌を送り出してまいりました。しかしながら、コミック誌が中核であったコミック出版の構造改革を受け、また雑誌印刷と流通を取り巻く環境の変化を鑑みまして、この度雑誌刊行を休止することといたしました」と経緯を明かした。

 また、「言うまでもなく、これまで雑誌の刊行を続けてこられたのは、読者の皆様のおかげです。突然のお知らせになってしまいましたことをお詫び申し上げますとともに、弊社一同、心より御礼申し上げます」と読者にお詫び。

 最後は「本誌掲載作品はこれまでも、弊社のコミック配信サイト「マグコミ」ならびに「MAGKAN」に掲載してまいりました。引き続き「マグコミ」および「MAGKAN」にて、各作品をご愛読いただけましたら幸いに存じます。なお本誌休刊に伴い、両サイトは今後一層のラインナップ強化、機能の充実を図ってまいります。今後ともマッグガーデンから送り出される作品へのご声援、ご愛読を何卒宜しくお願い申し上げます。」と伝えた。

 『月刊コミックガーデン』は、2014年に創刊され、現在は先日アニメ化が発表された『骨ドラゴンのマナ娘』のほか、『魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~』、『はめつのおうこく』、『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』、『まもって守護月天! 解封の章』などの人気作が連載中。多くのアニメ化作品が誕生していた。
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