松竹芸能は5日、俳優・勝呂誉さんが1月23日午後4時、肺がんのため都内病院で亡くなったと公表した。85歳だった。


 同社公式サイトに訃報を掲載。「弊社所属の俳優、勝呂誉(すぐろ ほまれ)が、2026年1月23日(金)16時00分頃、肺がんのため、都内病院にて永眠いたしました」と伝えた。

 「葬儀ならびに告別式につきましては、近親者のみにて滞りなく相済ませました」と報告。

 そして「誠に勝手ながら、皆様へのご報告がこの時期となりましたこと、何卒ご理解とご容赦を賜りますようお願い申し上げます。生前中、皆様から賜りましたご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでご報告申し上げます」とつづった。

 勝呂さんは1940年5月1日生まれ、大阪府出身。1961年ドラマ『青年の樹』でデビュー。主な出演作に、映画『下町の太陽』『二十一歳の父』『孤島の太陽』、ドラマ『七人の孫』『怪奇大作戦』など。日米合作映画『勇者のみ』では監督・主演のフランク・シナトラさんと共演した。また、歌手としても活動した。
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