フジテレビは7日、14日の土曜RISE!(毎週土曜 前10:25)で、2週にわたってドキュメンタリー番組『iBelieve』を放送する。

 『iBelieve』は世界的な宗教離れが進むなか、とりわけ若い世代に増えているという「SBNR」(=Spiritual But Not Religious、無宗教型スピリチュアル)に注目。
日本の推し活やマタギの山岳信仰、カジュアルに“死”を語り、“生きる“ことを考える「デス活」、サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナを神とあがめる人々や紀元前ヨーロッパで信仰された自然崇拝を現代に蘇らせるフランスの若者たちなど、世界各国の人々のさまざまな“新たな信仰”を取材する。前後編を通じて、伝統的な宗教に代わって若者たちが心のよりどころにしている存在に迫る。

 7日放送回では、「お布施」「礼拝」「生誕祭」などの宗教用語を使いながら推し活を行う若者たち、今急増中だという、独自の掟や山岳信仰に基づいた伝統的な狩猟集団マタギを目指す若者たち、さらに紀元前ヨーロッパで信仰された自然崇拝を現代によみがえらせるフランスの若者たちなど、世界各地の若者が今心のよりどころとしている“新たな信仰”を取り上げる。

 14日放送回では、カジュアルに“死”を語り“生きる”ことを考える活動「デス活」や、東日本大震災をきっかけに、大切な人へ受話器を通じて想いを語りかける場所として、多くの人々の心の支えとなっている「風の電話」が世界へ広がっている様子などを通して、“新たな信仰”を求める人々の姿を取り上げる。

 また、本番組は、フジテレビのドキュメンタリーコンテンツをブランド展開する『フジテレビドキュメンタリー』と、ドイツのメディアグループSPIEGEL GROUP傘下の大手制作会社SPIEGEL TV(シュピーゲルTV)との国際共同制作番組となっている。
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