俳優の亀梨和也が主演を務めるドラマ『ストーブリーグ』が、3月28日より動画配信サービス「Lemino」およびWOWOWで一挙放送・配信される。このたび、本作の予告編とアザーカットが公開された。

 本作は、2019年に韓国SBSで放送され最高視聴率20.8%を記録した同名ドラマの日本版リメイク。万年最下位に沈むプロ野球チームの再建に挑むゼネラルマネージャー(GM)と球団フロント陣の奮闘を描く。

 日本版では、亀梨が大胆な改革を推し進める球団の新GM・桜崎準役を務めるほか、長濱ねる、野村萬斎、葉山奨之梶原善、木村柾哉(INI)、板尾創路勝地涼剛力彩芽吉田鋼太郎らが出演。監督は、ドラマ『おっさんずラブ』シリーズなどを手掛けた瑠東東一郎が務める。

 公開された予告編は、桜崎の「これから始まるのは、命懸けの戦いです」という言葉からスタート。不正ドラフト、裏金疑惑、戦力外通告、年俸交渉、スター選手の闇など、桜崎の改革に立ちはだかるさまざまな問題が映し出される。

 そんな中、球団社長・根岸壮(萬斎)が「ドリームズを解散します」と宣言。万年最下位で赤字続きの球団の未来をめぐり、桜崎の改革は大きな試練に直面することになる。

 あわせて公開されたアザーカットでは、スタジアムを背に新GM・桜崎と球団社長・根岸が対峙する姿が印象的に収められている。球団再建を目指す桜崎と、チーム解散を視野に入れる根岸。思惑の異なる2人の対立が、今後の球団の運命を大きく左右していく。

 万年最下位のチームを立て直すことはできるのか。ワールドベースボールクラシック(WBC)に続いて、プロ野球のレギュラーシーズンのはじまりとともに、球団改革を巡る激しい攻防と人間ドラマが展開する本作にも注目が集まりそうだ。

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