小学生ギャルグループ「KOGYARU(コギャル)」が実施した「メンバーカラー継承オーディション」の最終結果が5日、公式SNSにて公開された。

 オーディションは、卒業する初期メンバーのカラーを受け継ぐ次世代専属モデルを選出するプロジェクト。
総勢3000名の読者モデルの中から400名がエントリーし、最終投票には1万人以上の視聴者が参加。KOGYARU史上最大規模のオーディションとなった。

 最終結果は2月28日に開催された「KOGYARU卒業公演」第1部(渋谷会場)のステージ上で華やかに発表。激戦を勝ち抜き、新たに専属モデルとして活動を開始するのは、ゆーか(小学3年生/栃木県/最終順位 1位:2745票/ららカラー「水色」を継承)、みぃ(小学5年生/大阪府/最終順位 2位:1759票/ちゃんもあカラー「オレンジ」を継承)、せな(小学3年生/福岡県/最終順位 3位:1548票/新設メンバーカラー「薄紫」として加入)、あむち(小学4年生/長野県最終順位 4位:1540票/りゅあカラー「黄色」を継承)の4名。

 今回の選考において、3位入賞の「せな」と4位の「あむち」は、得票数が非常に僅差という結果に。また、せなが希望していたメンバーカラー「水色」が1位入賞のゆーかと重複していた点、さらに希望カラー「黄色」の候補者がTOP3に入っていなかった点なども踏まえ、運営内で慎重に協議が重ねられた。

 その結果、候補者たちが本オーディションに懸けてきた熱い想いと、それぞれの個性を最大限に尊重する形として、既存カラーの調整ではなく、新たに特別枠としてメンバーカラー「薄紫」を設ける決断がなされた。この判断は、誰かを振り落とすための選考ではなく、未来の可能性を最大限に広げるための前向きな選択となった。

■『KOGYARU(コギャル)』について

日本のギャル媒体『egg』の妹メディアとして、小学生ギャルモデルを取り扱う媒体として2023年4月1日に発足。SNSでのWeb版を中心に活動を展開し、発足からわずか約2年でInstagramのフォロワー数50万人を突破。媒体名『KOGYARU』は、90年代の流行語「コギャル」と、「子どもギャル」を掛け合わせた造語で、“GYARU”という言葉が世界でも親しまれていることから、海外にも発信できる名称に。ファッションモデル活動に加え、2023年12月には楽曲「SHIRANKEDO」でアーティストデビューを果たし、現在は全国各地でライブパフォーマンスを行うなど、多岐にわたる活動で次世代のギャル文化を牽引している。
2026年2月には主要メンバーの卒業を迎え、新体制でのさらなる飛躍を目指して活動中。
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