ABEMAのバラエティ番組『資産、全部売ってみた』(後11:00)の#3が、5日に放送された。

 5日の放送では、衣類147点を含む“今売れる資産”の売却益と貯金を合わせた390万円で、母のフィリピン料理店開業を目指すゆきぽよが、飲食のリアルを学ぶため、長年飲食店を経営しているタレント・はるな愛のもとを訪れる。


 今回ゆきぽよが向かったのは、はるな愛が経営する世田谷区八幡山のお好み焼き・鉄板酒場『どろ』。ゆきぽよは「私が芸能界に入る前から可愛がっていただいている」と実はプライベートでも親交があると言い、「辛い時も一番すぐに助けてくれた」と、はるな愛との関係性を明かす。店内を見学しながら、リアルな経営を学んだゆきぽよだったが、見学後、飲食店を3店舗経営するはるな愛が「正直に言っていい?」と切り出し、経営者としての率直な意見を語る。

 はるな愛は「フィリピンレストランは在庫をすごく抱えるよ」と現実を突きつけ、仕入れやお酒の種類など、幅広い客層に対応する難しさを説明。その上で「スナックやった方がいいと思う」と提案し、「飲食からスタートしたら、すごい大変になる」「お母さんも『想像と違った』ってなってくると思う。飲食って本気で大変だから」と、“昼はフィリピン料理、夜はスナック”という現実的なプランを提示した。さらに、「お母さんに店を出してあげたい熱意はあるかもしれないけど、お母さんは『辞めたい』って娘に言いにくいと思う」とゆきぽよの母を慮り、「今マイナスを背負わなくていい、売り上げがしっかり立つやり方を考えた方がいい」と、資金規模に見合った戦略を勧めた。

 また、「従業員が売り上げを黙って盗っていたり、全部持って逃げたり、そんなの山ほどあったよ」と、自身の苦い経験も明かすなど、はるな愛が語る経営のリアルに、スタジオの小島瑠璃子も「愛情もあるし、経験している先輩の言葉だから重みもある」と深く頷きました。理想だけでは乗り越えられない現実を突きつけられたゆきぽよは、果たしてどんな結論を出したのか...?

 同番組は、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する、全3話の“人生再スタート応援バラエティ”。小島瑠璃子、平成ノブシコブシ吉村崇がMCを務める。
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