1990年の放送開始以来、大人から子供まで幅広い世代に愛されている国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』。
新曲「パッパパラダイス」は29日放送の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル「のエンディングにて初公開される。
宇多田は「まるちゃんと同じ9才の時に『ちびまる子ちゃん』と出会って大好きになってから、さくらももこさんの漫画作品だけでなくエッセイ集も読み漁ってたくさんの影響を受けて育ちました」と明かし、名曲「おどるポンポコリン」にも触れながら、新曲に込めた思いをつづった。
■宇多田ヒカル 投稿全文
「ちびまる子ちゃん」の新しいエンディング主題歌を作らせていただきました!
まるちゃんと同じ9才の時に「ちびまる子ちゃん」と出会って大好きになってから、さくらももこさんの漫画作品だけでなくエッセイ集も読み漁ってたくさんの影響を受けて育ちました。
日常の見逃されてしまいそうな小さな場面に起こる呼びようもないけど誰しもが感じたことのある気持ちの繊細な描写、どんな時もユーモアと好奇心を忘れない鋭くも救いにも溢れた眼差し、混沌とした世界と人間のカッコ悪さや受け入れ難い部分をも包み込む優しさ。色々なことを教えてくれたさくらももこさん作詞の「おどるポンポコリン」というとんでもない名曲で始まる番組の最後に流れる歌を書くプレッシャーを感じながらも…世界の子どもたち、そして大きくなった子どもである私たち大人みんなに、自分を大切に、愛する人を大切に、いつか思い出になってしまう今を大切に、優しく逞しく生きてほしいという願いがこもった「パッパパラダイス」という歌ができました。
3月29日の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」にて初公開です。ドキドキ。
よろしくお願いします


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