同番組は、崖っぷちに立つ芸能人が自ら売れる資産をすべて売却し、人生の再スタートを図る様子を追う“人生再スタート応援バラエティ”。MCは小島瑠璃子と吉村崇(平成ノブシコブシ)が務める。
3月5日午後11時放送の第3回では、自身の象徴的な資産を査定する「こじうり(誇示売り)企画」にマギー審司が登場。師匠・マギー司郎に弟子入りし、“ゆるい手品”と耳が大きくなるギャグ「でっかくなっちゃった」で人気を集めたマギー審司に、番組スタッフが「『でっかくなっちゃった』の耳のライセンスを売りませんか?」と提案する場面があった。
突然の提案にマギー審司は「ちょっと何を言ってるんですか…?僕、耳で生活してる人間ですよ」と困惑。それでも耳グッズの印税について聞かれると、現在は「年間2~3万円」と明かした。
一方で、大ブレイク当時の勢いについては「東急ハンズ1店舗で3000個売れたんです」と振り返り、「当時は1個600円。1か月で180万円ですよね。そう計算すると(年間売上は)億はいってるんです」と語り、スタジオを驚かせた。
現在は名古屋を拠点に活動し、主な仕事は営業だという。「テレビ出てないと死んだと思われる」と苦笑しながらも、営業のギャラ事情について「30分のステージで(日本人の)平均の給料1ヶ月分」と告白。営業は月に2~3本ほどだと明かした。
さらに番組では、ネットで話題になったマギー審司の“美人妻”に電話で直撃。ディレクターが「“びっくりデカ耳”の権利売りませんか?」と交渉すると、妻は「いいと思います」「どっちでもいい」と即答。予想外の反応にディレクターは驚くが、マギー審司は「嬉しかった。お仕事のことは任せてくれてる」と語り、夫婦の関係性を明かした。
マギー審司自身は希望額として「150万円だったら売ってもいい」と提示。売却できた場合の夢として、パン作りにハマっていることから「パンを作るキッチンスタジオが名古屋にないから、そういうスタジオを持ちたい。撮影したり、マジック教室をやってもいいし、レンタルキッチンとして貸してもいい」と新たな構想を語った。
後日、番組スタッフが“びっくりデカ耳”の査定額を伝えに訪れると、マギー審司は思わず「ウソでしょ!?」と驚愕。一世を風靡した「でっかくなっちゃった」の権利に付いた査定額と、その決断に注目が集まる。

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