お笑いコンビ・ツートライブが、13日放送のテレビアニメ『ハイスクール!奇面組』(フジテレビ系 毎週金曜 後11:30)第10話「レッツゴー修学旅行」にゲスト出演する。あわせて、アフレコの様子とオフィシャルインタビューが到着。
第10話のあらすじと場面カットも公開された。

 昨年開催された『THE SECOND ~漫才トーナメント~2025』の王者となったツートライブ。今回、周平魂は老人役と弁慶ロボ役、たかのりはライダー役と男役という、それぞれ2キャラずつの計4キャラを演じている。

 第10話は、一応高校の生徒たちが修学旅行で京都へ。なんと、夜には特上京都和牛や松茸を使った豪華絢爛ディナーが出るのだとか。いざ楽しい旅行…のはずが、零をはじめとする各組のリーダーたちはバスに乗り遅れて取り残されてしまう。散々な目に遭いつつ、なんとか宿までたどり着いたリーダーたちだったが、楽しみにしていた夕食はすでに食べつくされた後だった。どうしてもこのまま終われないリーダーたちは、その日の夜に…。

■ツートライブインタビュー

―出演オファーが来たときのお気持ちは?

周平魂:(1985年版のアニメを)むちゃくちゃ見ていた記憶があって、当時見ていた作品に出演できるということで「うれしい!」と思いました。

たかのり:声優デビューが往年のギャグ漫画だというのはうれしいですよね。スケジュールにこの収録が入っていた時「なんで?!」とびっくりしました(笑)

周平魂:THE SECONDの方が頑張ってくれたって噂に聞いて…。

たかのり:いや、本当に優勝してよかったな。


―アフレコ収録はいかがでしたか?

たかのり:「あんなに声出すんだ!」と。芝居の声というより大きな声で、届けるようにしていいんですね。

周平魂:声を出しているつもりだけど届いてない気がしてくるんですよね。遠いところにいるような。短いセリフなのに「喉潰れるで?」と思いました(笑)。関智一さんは声が通るし、臨場感がすごかったです。自分の声には臨場感がないです。

―『ハイスクール!奇面組』にはさまざまな組が登場しますが、ご自身は“なに組”だと思いますか?

周平魂:“ニュアンス組”、“ニュアンスを楽しむ組”ですね。高校時代、僕がヤンキーではないってニュアンスをしっかり周囲に伝えていたので、給食のおばちゃんがうどんを替え玉してくれたり、優しくしてもらいました。これ、ニュアンスですよね。

たかのり:なにがやねん。僕は今でいう陰キャとか陽キャとか関係なく、“みんなと仲良くする組”でしたね。


周平魂:でもお前、“ホットドッグ組”だよな。当時の彼女と一緒に、ホットドッグを両端から食べる…。

たかのり:そんな写真も残ってるけど、言わんでええやん。

周平魂:「誰が撮ってんの?」みたいな。髪型もGLAYのTERUさんみたいで。

たかのり:俺が撮ってんねん、それ。とにかく僕は“両方と仲良くできる組”です!

周平魂:ホットドッグを両端から食べるのはまだわかるとして、写真に残すっていうのがね。“ホットドッグ写真残す組”や。日本に2人だけ、お前とお前の当時の彼女だけ。衝撃的でした。

―奇面組は5人組で日々楽しく過ごしていますが、最近「コンビでよかった」と思ったことはありますか?

たかのり:ここ(アフレコスタジオ)に入ってきた時思いましたよ。「一人だったらやばい!」って(笑)。
実は今日、マネージャーも体調不良で来られなくて。こういうお笑いではない現場に来たときに感じますね。

周平魂:営業で行く初めての現場とか。ピンの人ってすごいなって思いますね。

たかのり:よしもと祇園花月で前説をやっていたとき、相方が寝坊して僕が一人でやることになって。何もできなかったし、本当に恐ろしかった…。

周平魂:ミスりまくっても、怒られても、相方がいれば笑い話にできるという保険がある。そういう意味では、僕はたかのりと1本のホットドッグを食べているようなところはありますよね。ホットドッグの端、文字通り俺も一端を担ってるんだなって。

―奇面組は個性を生かして生活していますが、お2人の個性的な一面はなんでしょうか?

周平魂:個性的な一面?ホットドッグを両端から彼女と食べて写真に残す。それが趣味であり、特技である。たかのりってそんなふうに見えないから…。


たかのり:まだその話すんのかい!(笑)芸人って、“奇面”な部分をプラスにしていかない部分もあれば、“奇面”だからこそ成立することもあるじゃないですか。僕はツッコミが下手ですが、下手は下手なりに、個性を出していくという部分ではプラスに捉えているところもありますよね。

―それでは最後に、これから作品をご覧になる方に向けてメッセージをお願いします。

周平魂:第10話、僕たちは数秒しか出てこないので聞き逃さないように、間違ってもホットドッグ食べながら見ないで、集中して見てください。

たかのり:40年前の作品ではあるものの今の時代とリンクする、全世代が楽しめる作品となっているので、僕らの声も探しながら見てもらえたらうれしいです!
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