バレーボール男子日本代表が新体制で迎える“改革元年”の舞台裏に密着したドキュメンタリー映画『GRIT ―バレーボール男子日本代表 栄光への始発点―』Blu-ray&DVDが6月5日に発売される。このほど、ナレーションを務めたtimeleszの原嘉孝からスペシャルコメントが到着した。

 今作は、新生代表チームが今シーズンどのような課題を抱え、次シーズンの構築に挑むのか。2026年に控えるアジア選手権、そして2028年のオリンピックに向けて走り出した選手たちの、普段は目にすることのできない苦悩や葛藤、そして勝利への強い思いを収めた、日本男子バレーの「今」を余すことなく描き出す。

 ナレーションを担当した原は、学生時代バレーボール部でミドルブロッカーとしてキャプテンを務めた経験を持ち、映画のナレーションを務めるのは今回が初めて。

 『GRIT』とは、新生日本代表チームをけん引するロラン・ティリ監督が掲げるチームテーマを体現したキーワードで、Guts(度胸)/Resilience(復元力)/Initiative(自発性)/Tenacity(執念)の4つの言葉を組み合わせた造語。

 “やり遂げる力”という意味を持ち、アメリカ・ペンシルベニア大学の心理学者による提唱をもとにした概念をベースにしており、日本代表では石川祐希選手・富田将馬選手ら中心メンバーの意見から採用された、チームの円陣の合言葉だ。

 Blu-ray豪華版には本編未公開映像、イベント集など特典映像を収録している。

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