俳優の本田翼が13日、都内で行われた『TOKYO CREATIVE SALON』オープニングイベントに登壇した。

 東京の良さを問われた本田は「日本全体でも思うことですが、どんどん使いやすくなり、便利になっていっているなと感じるんです。
『もっとこうなったらいいな』を重ねて、進化を遂げているなと」と感心。「海外によく行かせてもらうのですが、やはり日本って使いやすい、清潔、きれい、時間に正確っていろいろなものが整っていて。ファッションにおいても実用性の高いものが多く、人に寄り添っている想像力があるのかなと思っています」と分析した。

 続けて、特に文化を感じる都市として「原宿」と回答。「渋谷と並んだんです。渋谷ってギャルが生まれた街。若者の文化が生まれたのですが、あえて原宿にしたのは、原宿にあるものはファッションの起源だからです。竹の子族とかいらっしゃったじゃないですか。最近は観光地にもなっていて進化しているなと。すごく面白いと思っていました」と注目した。

 また、原宿のKAWAII文化については「30代になってポップ(なファッション)には触れにくくなったのですが、キャラクターものには触れてしまいますね」と興味津々。「洋服もいろんなブランドがあり、デザイナーさんの気持ちがあって、っていうのをいろんな方に伝えて、残っていくお手伝いをしたいなと思います」とモデルとしての志も語った。


 『TOKYO CREATIVE SALON』は、7年目を迎える国内最大級のクリエイティブの祭典。ファッション、デザイン、アート、テクノロジー、クラフトなど都市の創造性が集結する東京発のクリエイティブウィークとなり、きょう13日から22日まで東京の9エリア(赤坂、銀座、新宿、日本橋、羽田、原宿、丸の内、六本木)を中心に開催する。
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