皆さまこんにちは。美容が好きすぎて韓国に移住した、美容ライターの峰岸真由です。
春の韓国旅行の定番スポットといえば、「漢江(ハンガン)」ですよね。暖かくなると多くの人がピクニックを楽しみに訪れ、レジャーシートを広げてのんびり過ごす光景があちこちで見られます。

実はこの漢江ピクニック、ただ雰囲気を楽しむだけでなく、“韓国ならではのグルメ”を楽しむのも醍醐味のひとつ。チキンをデリバリーしたり、ラーメンをその場で作ったりと、日本ではあまり体験できない韓国らしい楽しみ方ができるのも魅力です。

そこで今回は、韓国在住美容ライター峰岸が、漢江ピクニックで食べたい定番グルメを3つご紹介します。これから韓国旅行を予定している方や、漢江ピクニックを体験してみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

(1)漢江ピクニックといえばチキン

漢江ピクニックの定番グルメといえば、やっぱりチキン。韓国ではチキンとビールを一緒に楽しむ「チメク」という文化があり、チキンをデリバリーで注文して公園や漢江などの屋外で楽しむ人の姿もよく見かけます。夕方になると、芝生やベンチでチキンを囲みながら友人や恋人とピクニックを楽しむ人たちで賑わうのも、漢江ならではの風景です。

ただ、旅行者の場合はデリバリーアプリを利用する際に韓国の電話番号が必要なこともあるため、漢江周辺のお店でチキンを購入して楽しむのがおすすめ。近くのお店でテイクアウトして漢江で食べれば、韓国らしいピクニック気分を気軽に味わうことができます!

そして私が個人的に好きなチキンは、「グッネチキン」。オーブンで焼いたチキンが特徴で、揚げたものよりもさっぱりしていて食べやすく、脂っこさが少ないのでつい手が伸びてしまうおいしさ。ピクニックでも重くなりすぎないので、漢江ピクニックのお供にもぴったりのチキンです。


▼information
グッネチキン
韓国国内で1200店舗以上を展開する大人気チェーン店

(2)韓国ならではの体験!漢江ラーメン

2つ目は、漢江ピクニックでぜひ体験してみてほしい「漢江ラーメン」。漢江公園の周辺には袋ラーメンをその場で作れる専用のラーメン調理機が設置されたスペースがあり、外でラーメンを作って食べるのも漢江ピクニックの楽しみのひとつです。

麺とスープを専用のカップに入れて機械にセットすると、自動で調理してくれる仕組みで、数分待つだけで熱々のラーメンが完成。出来上がったラーメンをそのまま漢江のベンチや芝生で食べるのが定番の楽しみ方で、漢江に行くとラーメンを片手にピクニックを楽しむ人たちの姿もよく見かけます。

外で食べるラーメンはいつも食べるラーメンよりおいしく感じると話題で、韓国の若者や観光客にも大人気。漢江公園で買えるラーメンの種類は、定番の『辛ラーメン』をはじめ、『ノグリ』や『チャパゲティ』などさまざまで、袋ラーメンを選べるのもうれしいポイント。漢江の景色を眺めながら食べるラーメンは、韓国旅行ならではの特別な体験です!

▼information
農心
韓国を代表する食品メーカーで、『辛ラーメン』をはじめ『ノグリ』や『チャパゲティ』など人気のインスタントラーメンを展開。

(3)コンビニでそろう!ピクニックおやつ

漢江ピクニックを楽しむなら、コンビニでおやつを買っていくのも忘れずに!漢江公園の中にはコンビニがあるので、手軽に食べられる軽食やスナックを気軽に購入できます。ピクニックのお供にぴったりのアイテムを見つければ、さらに楽しい時間を過ごせます。

韓国では、キンパやサンドイッチなどの軽食をはじめ、韓国ならではのお菓子や甘いドリンクなども人気。韓国のコンビニにはさまざまな商品が並んでいるので、どれを買おうか選ぶ時間も楽しみのひとつです。
好きなおやつや飲み物をいくつか買ってレジャーシートに並べれば、気軽にピクニック気分を味わえます。
チキンやラーメンと合わせて、コンビニでお気に入りのおやつを見つけてみるのも、漢江ピクニックの楽しみ方のひとつです。

■今年の春は漢江ピクニックで韓国らしいグルメを楽しんで

暖かい季節になると、漢江公園ではピクニックを楽しむ人の姿が多く見られるようになります。天気がいい日はとくに人が多くなるので、早めの時間に行って場所取りをするのがおすすめです。チキンや漢江ラーメン、コンビニで買えるおやつなど、韓国ならではのグルメを春の気持ちいい空気の中で楽しめるのも漢江ピクニックの魅力。

韓国旅行でソウルを訪れた際は、ぜひ漢江公園でピクニックをしながら、韓国らしいグルメと景色を満喫してみてくださいね。

(取材・文:峰岸真由)
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