俳優の八木莉可子中島裕翔が15日、テレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』(21日放送 後9:00)制作発表記者会見に登壇した。

 本作は、日本人として初めてパリのオートクチュール組合の会員となったファッションデザイナー・森英恵さんの生誕100周年を記念して、その“知られざる青春時代の物語”をドラマ化。
自然豊かな故郷・島根で過ごした幼少期から、我が子の洋服づくりをきっかけに洋裁にのめり込んだすえ、モード界で花開き、世界に羽ばたくまでの知られざる奮闘を、夫婦や家族の絆を交えて描く。森英恵役を八木、英恵を支え続けた夫・賢役を中島が演じる。

 劇中で八木は、実際に英恵さんが着用していた服を身に着けた。八木は「背筋が伸びる思いがしました。何かこぼしちゃわないかって」と笑いをさそいつつ、「今でもすごく新しくてラインがきれいで、美しさは時代も超えていくものなんだなと着て感じて」と振り返る。

 中島も「いま着ても新しいというか、象徴するエレガンスさの中に女性らしいデザインとか、蝶とか日本の生地だったり…」と八木に続けた上で、「似合いますから。めちゃくちゃかっこいいんですよ!」と八木の着こなしぶりを絶賛。八木は照れ笑い。

 さらに中島は「衣装合わせすごかったですよね!?」と声をあげ、「僕でも30体くらいで、多かったなって思っていたら、八木さんは50体以上ですって」と大量の衣装合わせがあったことを告白。驚きの表情を見せていた。

 MCはテレビ朝日・久保田直子アナウンサーが務めた。
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