総合エンターテインメント企業「アミューズ」主催のオーディション『AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」』のグランプリ授賞式が13日に開催され、準グランプリには栃木県出身の17歳・菊地颯一郎(きくち・そういちろう)さんが選ばれた。授賞式にはオーディションのアンバサダーを務めた恒松祐里細田佳央太・新原泰佑もプレゼンターとして登壇した。


 『AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」』は、気鋭のフォトグラファーが今話題の女優・俳優を撮り下ろす展示企画「私が撮りたかった女優展/俳優展」の協力のもと、俳優業に興味のある満12歳~25歳を募集。全国各地での審査を経て、ファイナリスト5名が決定した。写真展では、世界的フォトグラファー・濱田英明氏がファイナリスト5名撮影した写真が展示された。

 受賞の感想を聞かれた菊地さんは「準グランプリという賞をいただけたことをとても光栄に思います。まだ正直実感は湧かないんですけど、このオーディションに関わった全ての方々に恥じないように、何年経っても“あの時のこの人を選んでよかったな”って思っていただけるように、この業界で頑張っていけたらいいなと思います」と、真摯に語る。

 オーディション主催者を代表してアミューズの依田剛大氏は「持ち前の爽やかさと、清らかな可愛げを持ち合わせていて、最初からすごく目を引く存在だった。その裏腹に、内面に自分と向き合って生きているような、真の強さも感じられたのが魅力的」と、菊地さんを評価した。

 なお、グランプリには宮城県出身の15歳・大友隆佑(おおとも・りう)さんが、審査員特別賞には長野県出身の16歳・高橋泉(たかはし・いずみ ※高ははしごだか)さんが選ばれた。
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