―― 撮影当日、次男くんが袴を拒否するに至った状況と、その時の心境を教えてください。
「当日の朝から少しぐずついており、時間がかかりそうとは思いましたがまさか着てくれないとは思わず。決して安くない撮影費用も頭をよぎり、『頼むから着てくれ…!』と内心かなり必死でした」
朝の時点では「時間がかかるかも」という程度の想定だったが、まさか最後まで拒否されるとは予想していなかったという。
――最終的に「白Tシャツに兜と刀」というスタイルに落ち着いた経緯を教えてください。
「なんとか服を脱がせることはできたものの、袴は頑として拒否。私と夫、スタジオのスタッフの方々で説得しましたが意思は固く、撮影時間も限られていたため『このまま撮影しましょう』という流れになりました。せめて七五三らしさを…と思い、小物だけお借りしました。普段から被り物が好きなこともあり、兜だけは喜んでかぶっていました」
親も夫もスタッフも総出で説得を試みたが、次男の意志は揺らがなかった。七五三らしさを残したいという思いから選んだ兜は、本人も喜んで受け入れたという。
―― 完成した写真をご覧になった時、スタッフやご家族の反応はいかがでしたか?
「スタッフの方からは『これも素敵な思い出になりますね』と言っていただきました。私も撮影した写真をその場で確認させていただいたのですが、さっきまでの苦労がどうでもよくなるくらいおかしくて笑ってしまいました」
撮影直前まで続いた奮闘も、仕上がった一枚を見た瞬間に笑いに変わったとのこと。
―― 兄弟の性格の違いが表れている日常のエピソードがあれば教えてください。
「兄はひょうきんでよく笑うタイプなのですが、弟は基本的にテンション低めで塩対応なことが多いです。保育園の盆踊りイベントでは、ひとりだけ後ろに手を組み、お偉いさんのようにゆっくり歩いていました」
七五三の写真に表れた"塩対応"ぶりは、次男の日常そのものだったようだ。
―― 今回の七五三撮影は、どのような思い出の一枚になりましたか?
「想定していた『七五三』とは違う結果になったものの、これはこれで我が家らしい一枚だなと思います。落ち込んだ時などに見返すと元気をもらえますし、Threadsで多くの方に笑っていただけたことで、さらに大切な思い出になりました」
ハプニング続きの撮影が、かけがえない一枚として残ることになった。
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