2月20日より劇場公開しているNetflixのオリジナルアニメ映画『超かぐや姫!』が、興収10億円を突破した。1週間限定上映として19館で劇場公開された作品だが大反響となり、先週13日より100館以上で公開し、13日~15日は動員数14万4281人、興収2億8706万4500円を記録。
週末動員ランキングは前週10位から大幅アップして5位にランクインする大ヒットで、Netflixで先行配信を行った作品としては異例の記録となった。

 同作は、『呪術廻戦 第1期』『チェンソーマン』『うる星やつら』など、名だたるアニメーション作品のオープニング映像演出を手がけてきた、山下清悟氏初の長編監督作品。夢と希望に満ちた仮想空間「ツクヨミ」でのライブステージと、“歌”でつながる少女たちの絆が描かれている。

 今回の大ヒットに宣伝担当は「世界的な反響を呼んでおり、その反響とファンからの待望の声が後押しとなり、(上映開始の)各劇場では座席予約が始まるや否や即完で満席となる上映回が相次ぎ、その勢いはさらに増し続けています」と驚いている。

 また、大ヒット記念企画として今週20日~22日の三連休に全国の上映館(一部劇場を除く)で「#三連休は超かぐや姫」と題して、特別上映企画を実施することが決定。20日には、劇場内でスマートフォンの一部使用が許可されて鑑賞しながらSNSへの投稿が可能となる全国一斉ポスト上映を開催する。劇場はもちろんNetflix 配信からも参加可能で、日本中のファンが同時視聴して一緒に盛り上がることができるイベントとなる。

 続く21日、22日には一部劇場で実施して大好評だった発声可能上映を全国規模で開催。大迫力のライブシーンや、アクションシーンなど応援ポイントが盛りだくさんな発声上映の鑑賞を推す声も多い同作は、「はじめて参加したけど楽しめた」「声を出すのは苦手だけどみんなで盛り上がる空間が最高だった」など初参加でも楽しめたという声があがっている。
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