人気テレビアニメ『葬送のフリーレン』第2期の第9話「ヒンメルの自伝」(通算37話)のあらすじ&先行場面カットが公開された。20日放送の第9話は、通常よりも10分遅れの午後11時10分より放送される。


 第9話は、竜の群れの脅威に苛まれるも故郷を捨てようとしない男の村。そして広大な湖・コリドーア湖の港町。旅の途中、さまざまな場所を訪れるフリーレンたち。コリドーア湖で渡し舟に乗ろうにも舟代が足らず、船頭から交換条件を持ち掛けられる。それは島の修道院に眠っている“ヒンメルの自伝”を見つけることだった。

 ゲナウたちと分かれたフリーレンたちが、危険な竜の群れに襲われる村や、広大な湖などを訪れる。舟代を賄うために引き受けた依頼で“ヒンメルの自伝”を探すことになるが、果たしてその自伝は本物なのか…?先週のバトル回とは打って変わって、『葬送のフリーレン』らしく“人の心に触れる”、そんな様子が描かれる。

 週刊少年サンデーで連載中の『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚ファンタジー”。魔法使いのエルフ・フリーレンが、勇者亡き後の世界で、新しい仲間達と共に新たな冒険を繰り広げるストーリー。

 “魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する、胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語が多くの読者を獲得。「マンガ大賞2021」で大賞を受賞しており、原作コミックスは累計3500万部を突破している。

 2023年9月~24年3月にかけて放送されたアニメ第1期はフリーレン、フェルン、シュタルクが旅の目的地である、魂の眠る地「オレオール」へと歩を進めていく姿で幕を閉じており、第2期は原作コミックス7巻収録の第61話から描かれている。
編集部おすすめ