BS日本、BS朝日、BS-TBS、BSテレビ東京、ビーエスフジのBS民放5社とWOWOWは19日、各局が制作・放送してきた4Kコンテンツを、動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」にて2026年秋(予定)から4K無料配信すると発表した。視聴者の利便性向上と多様な視聴環境への対応を強化する狙い。


 BS民放各局は、2018年12月の4K放送開始以来、高精細映像の魅力を最大限に生かした制作・技術力を磨き、豊富なコンテンツ資産を積み重ねてきた。今回の取り組みにより、これらの4Kコンテンツをインターネット配信でも楽しめるようになり、接触機会の拡大が期待される。

 また、民放公式テレビ配信サービス「TVer」から「WOWOWオンデマンド」への遷移・誘導にも取り組み、視聴動線の強化を図る方針。放送と配信を横断した視聴体験の向上を目指す。

 具体的な視聴方法や配信開始時期などの詳細は、後日改めて発表される予定。BS各局が培ってきた4Kコンテンツが、より身近に楽しめる環境が整うことになりそうだ。
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