4月4日より放送されるテレビアニメ『黄泉のツガイ』(毎週土曜 後11:30)の先行上映&上映前トークショーが22日、都内で行われ、主人公ユル役の小野賢章、アサ役の宮本侑芽、デラ役の中村悠一、ガブちゃん役の久野美咲、ジン役の諏訪部順一が登壇した。

 本作は、国内外から今なお熱い支持を得る名作『鋼の錬金術師』の荒川弘氏が描く最新作にして、月刊『少年ガンガン』にて連載中のシリーズ累計600万部を突破する人気作が原作。
本作の製作布陣は2003年から2011年にかけて放送・公開したアニメ『鋼の錬金術師』シリーズと同様、スクウェア・エニックス×アニプレックス×ボンズの強力タッグで制作される。

 イベントでは、原作を読んだ感想や完成した本編を観た感想などをトーク。原作を読んで荒川作品特有のシリアスとコミカルの絶妙なバランスを感じていたという小野は、完成したアニメを観て「とにかくすごいです!この一言に尽きる。声がついて色がついて音楽があって、自分の中にあったツガイのイメージが明確にさらに広がったという印象でした」とし、「ずっとドキドキしっぱなしですね。1話、2話は、ユルからすればパニックです」と展開を匂わせるコメント。

 宮本は「アサをどう受け止めていただけるのか正直心配な部分があったりするんですけど、音楽にも心を揺さぶられて。あの疾走感のある劇伴にドキドキしたのがファールとインプレッションでした」と振り返り、久野は「映像も音楽もすばらしくって、とっても感動しましたし、私が演じるガブちゃんがとんでもないことをしてしまっているので、私自身ガブちゃんみたいな役はいままで演じる機会がなかったので、自分にとっても挑戦の役」と明かした。

 中村は「あ、村瀬くんが出てました!」とガブリエルほかツガイ役で出演していることをさらりと発表。「いろんな役で出ているので、要注目ということではあるんですけど、アフレコ現場で苦労も見ているのでなるほどこうだったかっていう」と裏側も明かし、小野が「村瀬くんが一番気になってるんじゃないかな。多分この最速上映に一番来たかったのは村瀬くんだと思う」とニヤリ。

 最後のフォトセッションでは、小野が「沖縄で30秒で思いついたやつです!」という、両手でピースをつくる「ツガイポーズ」で全員で笑顔でカメラに応えた。諏訪部が「50代には厳しいポーズなんですけど、気に入ったらぜひやってみてください」とユーモアたっぷりに伝え、笑いを誘っていた。
編集部おすすめ