本作は、日本でも話題となった韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の脚本を手がけたムン・ジウォン氏が「ロッテシナリオ公募展」で大賞を獲得、イ・ハン監督によって映画化された最初の作品で、韓国では観客動員数230万人を超えた話題作。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』では、自閉スペクトラム症を抱えて生きる女性がさまざまな事件を解決して弁護士として成長していくストーリーが大きな話題を呼んだが、その原点とも言える作品が『無垢なる証人』。殺人事件の容疑者の弁護士と、事件の唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女。事件がなければ出会うことがなかったふたりの心の触れ合いを描くヒューマンドラマだ。
今作の主演として弁護士の長谷部恭介役を演じるのは唐沢。そして當真が、物語のカギを握る自閉スペクトラム症の少女・小池希美役を演じる。長谷部と希美が“ある事件”をきっかけに出会い、最初はお互いにとまどいながらも徐々に心の触れ合いを深めていく。
事件がなければ決して出会うことのなかったふたりが心を通わせていき、やがて迎えるラストの展開に唐沢は「原作の韓国映画をご覧になっている方もいると思いますが、ストレートに見入ってしまう作品になっていると思います」と力強く語り、當真は「心が温かくなる作品ですので、楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントした。
■唐沢寿明(長谷部恭介 役)コメント
――オファーを受けたときの気持ちを教えてください
いやっほい!という感じでした(笑)!久しぶりに共演する方もいたので、このお話を聞いたときから楽しみでした。
――ご自身が演じる役柄や印象的なシーンを聞かせてください
印象に残っているというと、裁判のシーンですね。なかなか…言葉では説明できないシーンかと思いますが、気が付くと、演じながら自分が入り込んでいる不思議な感覚でした。「この部分を見てください!」というより裁判のシーンを感じてほしいです。
――希美とのシーンを演じるうえでどんなことを思いましたか
當真さんの役は難しい役だと思うのですが、彼女の演技に合わせて演じるのが楽しかったです。最後のシーンは見てのお楽しみにしていただけたら…!
――視聴者のみなさんへのメッセージをお願いいたします
原作の韓国映画をご覧になっている方もいると思いますが、今回のドラマはストレートに見入ってしまう作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください!
■當真あみ(小池希美 役)コメント
――オファーを受けたときの気持ちを教えてください
初めて演じる役で、自分としては未知の世界の役でした。楽しみという気持ちもあったんですけど、それ以上に「怖いな」って思う部分もありました。
――ご自身が演じる役柄について聞かせてください
演じる上で、監督ともどういう役かというのを話しながら、演じ方を考えました。希美の行動と感情が繋がらないところが難しいなと思ったのですが、自分の中でいくつかパターンを考えて、演じるということを心掛けました。ワンシーンずつ、行動と感情が一致しないような演じ方をするのは難しかったです。
――視聴者のみなさんへのメッセージをお願いいたします
見ていると希美に感情移入してしまうシーンもあるかと思うのですが、心が温かくなる作品ですので、楽しんでいただけたらうれしいです!

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