前回の開催から約1年半ぶりとなった今回の単独ショーケースは、キャパシティを大幅に上回る応募が殺到し、追加公演を含む全2公演のいずれもソールドアウト。
ライブの幕開けを飾ったのは、3月13日から15日の3日間にわたって、神奈川・Kアリーナ横浜で開催された『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』Day3のオープニングアクトでも披露され話題を呼んだ「GRAND CHAMP」のカバー。18人の力強いパフォーマンスで、冒頭から会場を一気にBMSG TRAINEEの色に染め上げた。
興奮冷めやらぬ序盤、早くも最初のハイライトが訪れる。小学生トレーニーのLEONとKAITOがステージに立ち、SKY-HIと制作したオリジナル楽曲「Best Friend」を初披露。年齢を感じさせない堂々とした立ち振る舞いと、互いへの信頼を感じさせるみずみずしいパフォーマンスに、会場からは惜しみない拍手が送られた。
続いて、3月上旬に公式YouTubeチャンネルで公開されたばかりのパフォーマンスビデオ楽曲を次々と披露。オーディション終了後から現在に至るまでの、一人ひとりの圧倒的な成長を提示していく。さらに、同じく『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』で披露され、注目を集めていた未発表楽曲「Hawkeye」もパフォーマンス。この楽曲が、プロデューサーのSunnyとYUTAによる共作であること、デビューを控えるYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人による歌唱曲であることが明かされ、会場を驚かせた。
中盤には、BMSG TRAINEEの盟友であり、STARGLOWのメンバーであるGOICHIがサプライズ登場。
後半戦は、オーディション『THE LAST PIECE』を象徴するカバー楽曲がメドレー形式で次々と繰り出される「エモい」展開に。かつての試練や思い出が蘇る演出に、客席からは大きな歓声と涙があふれた。そして、ライブが最高潮に達する中、デビューを目前に控えるYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人がステージへ。「PIECES」「Forked Road」を渾身のエネルギーで歌い上げ、会場のボルテージは最高潮に達した。
全編のラストを飾ったのは、オーディション『THE LAST PIECE』のテーマソング「At The Last」。18名全員がステージに並び、これまでの軌跡とこれからの未来を誓い合うような力強い合唱で、2日間の幕を閉じた。
高校を卒業したREN、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANAの5人への祝福とともに、BMSGの次世代を担う18人の輝きを鮮烈に印象付けた2日間。BMSG TRAINEEの勢いは、ここからさらに加速していく。


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