元AKB48で俳優の前田敦子が、自身初となる電子版写真集『前田敦子写真集Beste』を3月18日に発売し、主要ネット書店で1位を獲得するなど反響を呼んでいる。未解禁カットも特別公開され、“過去最大露出”に挑戦した意欲作として注目を集めている。


 前田はAKB48の“絶対的センター”として一時代を築き、現在は俳優として活動。2025年に芸能活動20周年を迎えた節目として、2月13日に同作の書籍版を発売し、「これが最後」と語るメモリアル写真集として位置づけている。

 撮影は中欧オーストリアのウィーンで実施。歴史と芸術、音楽が息づく街並みの中で、「大人の恋」をテーマに撮り下ろされた。愛する人と過ごす夢のような時間と現実の狭間で揺れる女性の心情を、繊細な表情で表現している。

 前田は「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました」とコメント。「ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」と撮影を振り返った。

 さらに「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」との思いのもと、これまでの作品を上回る大胆な表現にも挑戦。30代の現在地を刻んだ一冊として、引き続き注目を集めている。
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