モデルで俳優の生見愛瑠が20日、都内で行われた映画『君が最後に遺した歌』公開初日舞台あいさつに、主演・なにわ男子の道枝駿佑、三木孝浩監督と登壇した。

 デビュー作『今夜、世界からこの恋が消えても』(以下、セカコイ)で「第26回電撃小説大賞」を受賞した作家・一条岬氏の同名小説が原作。
詩作が趣味の春人(道枝)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」の症状を抱える綾音(生見)による“たった10年のラブストーリー”。

 1年半にわたりギターと歌の特訓を重ねた生見は「ワクワクする挑戦。綾音にとって音楽はなくてはならない存在。一個も妥協ができない。燃えましたし大変なこともありましたが、すごくやりがいを感じて貴重な経験をさせていただきました」と達成感。“アーティスト”として感想を聞かれた道枝は「いやいや!そんな!メンバーがすごいだけで僕はそんな…」とけんそん。「ライブシーンでは綾音のミステリアスさと生見さんの華やかな部分でキラキラしたオーラを放っていた」と絶賛した。

 三木監督は「生見さんってこんなお芝居する方なのかと思わなかった。ちゃんと剥き出しの感情でライブシーンでもゾーンに入って我を忘れる歌い方で歌っていた」と感嘆の声を漏らした。さらに最後にも「最初の想像を200%で応えてくれた。僕は謝らないといけない。僕は生見さんを過小評価していた。
多分、観たお客さんもめるるってここまでいろいろなお芝居できるんだ、と知っていただけるだけでも生見さんに出ていただいたかいがある」とべた褒めだった。
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